nazunaニッキ 2025年 MAY 5月 皐月

 

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今年から新しい記事は下へ重ねて参ります。


01.may. (thu)晴れ

おしなものに新しいアイテムをアップしました。

 

久しぶりに更新できてホッとしました。

去年の秋に、新年のカードのために、

巳年の鱗紋を赤と白の布の接ぎ合わせの小物入れを製作していて、

赤の布を手にし、目にする心地よさに、

赤をテーマに作ろうと決めました。

いつもは藍や生成がメインの薺nazunaですが、

色の選択肢が増えました。

赤は開運、招福、魔除けの色。

赤の布に赤の糸で刺し子して、カンタ刺繍して、地刺しして。

ニードルワークの小物入れと、

残糸織りと藍の麻の袋もの。

お気に入りがみつかりますように。


03.may. (sat)憲法記念日 晴れ

おしなものをお届け出来ることの喜び。

本当に有り難うございます。

いつも御贔屓頂きまして本当に感謝申し上げます。

 

アジアチャンピオンズリーグ、決勝戦に日本のチーム川崎フロンターレとサウジのチームアルアハリの戦い。

Cロナとの準決勝に打ち勝ったフロンターレに期待したけれど、

チームの力の差は大きかったし、相手の個の能力が格段違いだった。

準決勝の疲労も残っていたのかな。

結果は残念だったけど、この決勝の舞台まで来れたのがすごい。

また挑戦して欲しいし、選手の多くに海外へ羽ばたいてほしいと思う。。。


04.may. (sun)みどりの日 上弦の月 晴れ

また新しいアイテムの製作を始めています。

手のケアをしながら製作してから作業が楽になってきて、

縫い物や彫刻作業もつらくなくなりました。

ちょっとずつですが、作って参ります。


05.may. (mon)こどもの日 晴れ

先月、八百屋さんで買ってきた小松菜があまりに立派で。

根っこはまるで牛蒡のようで。

料理する時に根っこを切り落としたはいいけど、そのまま捨てるには偲びなく、

ベランダのプランターの土に、ネギの根っこと一緒に植えてみた。

小松菜の根っこの切り口からあれよあれよと言う間に、若葉が出て、

ぐんぐん茎が伸びていった。

時折、お味噌汁やおかずの添え物に若葉を貰って、そのまま植えたまま水やりしていたら、

びっくりするくらい伸びて大きく育った、育った。

菜の花のように黄色い可愛い花が咲いて。

しばらくベランダの野花たちと共に育てよう。


11.may. (sun)晴れ

ひさしぶりに暖かいおうどん。

ぶっかけやザルうどん、まぜうどんが多かったけど、

関西のうどんを食べたくなった。

きつねをじんわり炊いて、のっけたうどん。

しみるー。


13.may. (tue) 晴れ

押し入れにある本や雑誌を整理する。

捨てようと思うも捨てられずにいる昔の雑誌や記事を切り抜いたスクラップブックとか。

私と違ってダンナさんは潔い。

どんどん処分している。

必要なもの、取っておくもの、もう要らないもの。その選別が早い。

私は「これは後で必要になるかもしれないし。。。」と思うと、ふんぎりのつかないものもある。

ぶっちゃけて考えると、いずれはこれらをすべて持ってあの世に行くことは出来ないので整理しなきゃいけなくなる日はくる筈だし、

引っ越しすることだってあるわけで。。。

先延ばしにしていたって良いことはないんだけど。。。

ううーーーん。私は捨てられないものが多いのね。

 

あ、でも、ノートに日記を書くのはもうよそうかなと思っている。

大体、色んな事、気持ちだの出来事だのを書き留めたものは、このnazunaニッキで充分じゃないか、と。。。

ノートにびっしり書いたものをいざ処分しようってことになったらシュレッダーも無いし大変だもの。

製作ノートは別だけど、日々のつれづれの気持ちを書くのはwebのニッキやブログで良いなあ。

何があったとかどこへ行った、何を食べたとか、そういう記録だけで充分で。

結局嫌なことがあったりして、そういうマイナスな感情のものを書いたのを後から読むとまたその感情に引き戻されるのも嫌だし。

マイナスの事は書いたら破りすてたり、燃やしたりするのがいいんだそうだ。

残しておくと、ずっとそこに存在することになってしまうらしい。

まあ、良いことも悪いことも、一喜一憂というので、

そういう感情的なことではなくて気づいたこと、役立つことを書き留めるのが良いのじゃないかと思った。


14.may. (wed)くもり

髪を少し切る。ほんの少しだけ。

長くなってきて、クリップで留めるも重さでまとまらなくて。

毛先のパサつきも気になってきたので。

本当は、結構長めにしていたい方。

肩より短いヘアスタイルはもう考えられない。

 

お昼ご飯はショートパスタ。

3種のきのことじゃがいもとニンニクとバジルのパスタ。

チーズもからんで旨いこと、旨いこと。


17.may. (sat)

大事にしていたメダイユが無くなっていることに気づく。

いつもは身につけていたけど、

ここ数日、首周りに汗疹のようなのが出来ていたので、2、3日外して机に置いていた。

今日つけようと思って手に取ったら、無くなっているのが発覚。

いつから無いのか、

どこで無くしたのか、

ない、無い、ナイ!!

と部屋中、探しまわるも何処にもない!

結婚前、二人で初めて旅行に行ったとき、

イタリア・ローマを旅して、バチカン市国を観光して、サンピエトロ大聖堂のクーポラを登って辿りついた先で、

おばあちゃまの尼僧さんがいた売店で購入した小さなメダイユ。

拙い英語で「私はカトリックじゃないのですが、このメダイユを買ってもいいですか?」とおずおずと尋ねた私。(苦笑)

そうしたら、「いいのよ、いいのよ。是非ともどうぞ」と思いっきりの笑顔で手渡ししてくれた。

それ以来、私の大事なお守りになって、ウン十年、ほとんど肌身離さず身につけていたお守りのメダイユ。

私の幾千万の喜びも悲しみも嬉しさも共にしてきた相棒の。

そのメダイユが無くなってしまって、ホントに足がガクガクして力が入らなくなってしまった。

悲しくて、涙が出てきた。

こんな小さなメダイユに異様に執着しているんじゃないか、安心感を外に求めては駄目なんじゃないか、と客観視している自分もいるけど、

感情的には無くなったことのショックと悲しさと寂しさでいっぱいに。

出てきてくれたらいいけど、

もう出て来ないかもしれない。

どうなるんだろう。。。。


20.may. (tue)下弦の月 晴れ

今日になって、メダイユのことをちょっと諦めてきた。

さんざん探して、いつもの道を歩いてキョロキョロと街路樹の根元を見たりして、

「ああ、もうどこにもナイな」とふんぎりがついてきた。

一緒につけていた他のメダイユやダンナさんにプレゼントして貰ったペンダントトップもあるし、

出雲大社のお守りだって、お不動さんのお守りだってあるんだから。

それよりも何よりも、物ではなく、人でも場所でもなく、外部のものには何もなく、

自分の心の中にこそ本当の安心感があることを再確認。

そう思ったら、これまで処分できずにいた押し入れの本や雑誌やおもちゃだって、

手放すことも出来そうな気さえしてきた。


21.may. (wed)晴れ

今日は異様に暑くてフラフラに。

夕方帰ってきて、ごはんを作って食べるも、

もうミネラルが足りてない、って感じ。

出掛ける前に何故かお腹を下していて、ちょっと外出に不安も感じていたこともある。

水を飲むとトイレに駆け込む感じだったので軽い脱水状態だった気がする。

 

入浴後、少し気分がましになって、もう就寝しようということになり部屋を片付けていたら、

ダンナさんが私に手を差し出してきた。

なあに?と手のひらを見ると、そこに無くなった筈のメダイユが!

「ええ!どこにあったの?!」

「そこに落ちてた」と指さした先は、何日にも渡って、私が何度も探した場所。

物を移動させたり隙間も覗き込んだり。

それなのに、すぐそこの床に落ちてたって、そんなことがあるだろうか?

神隠しのように突然無くなって、

ある日、諦めた頃に忽然と現れるなんて!

良かった、良かったーーー。

メダイユを受け取り、自分で編んだシニュー糸のネックレス紐にしっかりと通した。

メダイユの丸カンが僅かに開いている。

これが落下してしまった原因か。。。

丸カンをキュっととじて、もう落としませんように、と願う。

諦めた頃に帰ってくるんだなあ。。。。


23.may. (fri)くもり

レアル・マドリード所属の主将ルカ・モドリッチ選手が、今季でクラブを退団するという。。。

この夏は6月からクラブW杯なんていうヒドイカップ戦が行われるので、

その大会が終わったら本当にさよならになる。。。

明日の夜、久保建英所属のソシエダと試合があって、そこでホームスタジアムでお別れがあるって。。。

ああ、さみしいー。

前季はクロース選手がまだ若いのに惜しまれながらの引退があって。。。

あと、レアルを縁の下の力持ちで支えてきた下部組織出資のルーカス・バスケス選手もクラブW杯後に退団が決ってるそうで。。。

これで黄金期を知る選手はカルバハル選手一人になったのか。。。

何よりもアンチェロッティ監督が退団するのも悲しい、寂しい。。。

アンチェロッティ監督は、セリエA時代からずっと観てきた監督。

名将リッピ監督の後釜としてイタリアの名門ユヴェントスに就任。

ユヴェントスの黄金期のチームでもあったけど、その頃は不振に喘いでいた。

フランスW杯後のバロンドール・ブルーだったジダンや、

怪我がちなデルピエロのいたユヴェントスでアンチェロッティは采配をふるってたけど、結果が思わしくなく解任。

もともとミラン出身ということもあって、ユーベサポは結構手厳しかったね。

でも、その愛すべき人柄で私は大好きになった。

チームの10番のエースでありながら、ゴール数が積み上げられないデルピエロを、

どんなに批判されバッシングされても使い続けた。

そのお蔭でまたデルピエロは復活することができたし。とにかく選手を駒として扱わない監督だった。

選手である前に、監督である前に一人の人間、とレアルマドリードでもインタビューに答えてたね。。。

丁寧な対応の監督さんはザッケローニさんもそうだったなあ。

カルチョーポリと誤認されてB落ちしたあと、

セリエAに上がってきたユヴェントスのガタガタしてるところに就任された監督の一人だったけど、

結果が伴わなくて解任されたので残念だった。

彼も人柄のにじみ出る采配や対応で画面で見ていても大好きになった。

その後、まさか日本代表を率いてくれるようになるとは夢にも思わず。。。

イタリアの監督は情に篤く、深いのかな。

 

とにもかくにも、一時代が終わって、また新たな幕開けとなっていく感じ。

この夏の移籍が期待と不安が入り交じる。

 

今日の晩ご飯は鶏五目炊き込みごはん。

アメリカ米のカルローズに、ほんのちょっと餅米を混ぜてみた。

うん、良い感じ。

モチモチして美味しい。

もうカルローズだって、全然気にならないこの頃。

炊き方を工夫すれば美味しいよ。


24.may. (sat)くもり

夜、レアル・マドリードとレアル・ソシエダの試合を観る。

終盤、退団するモドリッチ選手が交代を告げられて、ピッチを後にする。

そのとき、レアルとソシエダの選手たちが去りゆくモドリッチに花道を作って拍手で送り出した。

スポーツの世界に時に出現する美しい瞬間!

去年暮れに、セヴィージャの主将ヘスス・ナバスが長年在籍したチームを退団し引退するという最後に試合のときも同じように、

レアルの選手たちが花道を作って送り出し、観客たちもスタンディングオベーションで拍手を送った。

本当に素晴らしい光景だった。

それがついに、レアルのチームでも起こることに。

その素晴らしい光景と共に、押し寄せる寂しさ。。。

さよならモドリッチ。

まだクラブW杯があるけれど、もうここでプレーが観れないのは寂しいね。

彼をピッチ脇で待っていた奥さんや子供達と抱擁し、そこへ、長年の相棒の去年引退したトニ・クロースも現れて、モドリッチと抱き合う。

なんという演出ーーー。泣いてまうやろ。。。

試合後、スピーチするモドリッチとアンチェロッティ。観客席にいた誰もが、そしてペレス会長も涙、涙だったね。

さよならは必ずある、でもまたどこかのピッチで素晴らしい試合を魅せてね。

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近所の舗道の植え込みの紫陽花が咲いてるね。

この間の水曜日など、梅雨がもう去ったかというような暑さだった。

今年は平年よりも暑くなるという予想だそうで。

天気予報が外れたらいいなと思う。

寒いのも困るしいやだけど、暑いのも困る。。。

花が沢山咲く季節になってきた。

近所のネジ花が毎年咲いてた植え込みは、

すっかり雑草ともいうべき野花を一掃してしまって、真っ白い小石が敷き詰められてしまった。

せっかくネジ花が咲いてたのに。。。

残念。。。

でも、強い野花なので、ひょこっと顔を出してくれたら良いなと思う。

ヤマブキのめしべとおしべはサンバカーニバルみたいになってる。

花の季節はこれからだね。


25.may. (sun)くもり

強力粉をこねて手打ちのショートパスタを作った。

練りウニが冷蔵庫にあったので、バターとミルクと卵を合わせて。

仕上げにチーズと、焼き海苔を散らして。

これは本当に美味しい、海苔雲丹パスタ!高級な生ウニじゃなくても手軽に出来る。

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布を組み合わせているときに、あれ、これは化学染めだな、と思っても、

結構良い感じの古布が多い。

藍染と化学染料の見分け方、というのを昔何かで読んで。

糸を燃やしたあとの色を確認する、というもの。

白い陶器の皿の上で、布端から糸を頂戴してそれをマッチの火で燃やしてみる。

藍染ならばその燃えた後に、藍の色が皿に残る。

化学染料ならば何も藍の色は残らない。

 

マッチ棒の上は化学染料、

下は藍染。

これも例外などあるかもしれない。

厳密な鑑定ではないだろうから。

何度も洗いを重ねた藍染布はどうなるかな、とかね。。。

でも、何でも独学でやってきたので、自分でも試し、気づいたり、学んだり。

楽器やダンスや舞や歌など、習い事に通ったけど、

いざ、布のことや作りたいもののことを誰かに学ぶ、ということを思いつかなかった。

お稽古に行って習ったものを製作しても、その枠よりはみ出したものを作れるかどうか、よく分からなかった。

セオリーを学んでしまうと、それに捕われてしまいそうで。。。

でも、骨董屋さんや市で古道具を扱うお店の人や、本、そして布自体から、

子供時代に触れた実家の呉服家業や問屋のおじさん達からも沢山学ばせてもらったね。。。

ちくちく縫い、留め具を彫る。

それをとにかく続けたい。


27.may. (tue) くもり

今日はだるくて、なんだか落ち込み気分なのは新月のせい?

バイオリズムが下弦の月から新月のあたりがめいっぱいダウンモードになるような気がして。

あまり決めつけない方がいいけど、こういう時は空いた時間にお香を焚く。

最近のお気に入りは乳香・フランキンセンス。

白檀も好きだけど、浄化作用があるというので、新月も浄化作用のある期間というので乳香にしてみた。

油皿に香灰を敷き詰めて、そこに火を点けた香炭を置く。

乳香を置くと、もくもくと煙が上がる。

そのかぐわしさが何とも心地よい。

しばらくぼんやりしていたら、スッキリしてきた。

お香と、お茶はいいね。

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暑さで汗をかいていたせいか、お気に入りの時計のベルトが少し傷んできた。

これはかなり年代もののORISの手巻き時計のベルト。

時計本体はゼンマイが切れてしまって使えない。

修理して貰おうかどうしようかと迷ってる間に時が流れ、

ORISの修理を扱うお店が無くなってしまって。

ベルトが非常に良いので、他の時計に交換して使わせてもらっている。

電池交換で時計修理屋さんに持っていったら、

「このベルト、めちゃくちゃ格好いいですね。もうこんな造りのベルトは売ってないですよ」と言われた。

大事にした方がいい、と言われて、時々革にクリームなどを塗布して丁重に使ってきたけど、

裏側に傷みが出始めた。

夏場はこの時計ベルトは使っちゃいけない、と思った。

代わりの時計ベルトを探して注文。

持っている時計がレトロだったりヴィンテージだったりするので、デザインや色など合うもの、合わないものがある。

ベルトの幅も最近のものと合わない。

最近はアップルウォッチなどもあり、幅の広いものが主流で、小幅のベルトのチョイスが少ないみたい。

合わせる時計はヴィンテージのインガソルのバンビの時計。

50年代当時の手巻き時計ではなくて、後に限定数で発売された電池で動く復刻版だけどね。。。

オリジナルのベルトがグリーンだったけど合皮だったので、もう経年でボロボロに。

代わりのグリーンの本革のものを見つけたので届くのが楽しみ!


28.may. (wed)晴れ

餃子週間!

皮用の粉が無くなったので、強力粉を買いにいく。

富澤商店でいつも買っているベルムーラン。

2.5kgの粉はパンやパスタや麺、点心の皮などを作るので、一ヶ月弱で使いきる。

前は3kgで売ってたのになあ、と思う。

富澤商店、一度近所の店から撤退してしまって通販で注文していたけど、

また戻ってきたので直接買いに行けるのが嬉しい。

 

最近のショップの主流なのか、ここも、もれなくセルフレジオンリーの店になった。

買う方も売る方も気を使わないので楽なんだろうか。。。

だけど、お客さんがお店に入って来ても”いらっしゃいませ”もないし、

セルフレジでスタッフの隣で買い物してても、”ありがとうございました”も何もなくって。。。

スタッフらは黙々と棚に商品を積んでいるだけ。

セルフレジだから相手する必要はない、って感じなのは、このお店だけじゃなくて、

近所にある小さなスーパーマーケットもセルフレジのみのこんな感じで、

ただ無言で、お客さんらがお金を払ってるかどうか見ている感じ。

でも、ここの大きなショッピングモールに入ってるショップの中で、

お客さんに全く反応しないのはこのお店だけなんで。。。

昔は好感度抜群なお店だったのになあ、って思う。

そういうのと比例するのかなと思ってしまうのは、

昔はあんなに賑わっていたお店も今ではいつ訪れても閑散としているのだもの。

やっぱり元気と笑顔って商売には欠かせないのとちゃいまっか、と大阪商人生まれ育ちの私としては、

そんな風に思う今日この頃です。。。


29.may. (thu)くもり

備蓄米が来月初めにも店頭に並ぶというけど、

果たして我が家も買うことが出来るだろうか。。。

ネット通販はきっとすぐに完売になってしまうだろうし、

近所のお店で手に入るかどうか分からないし。

駄目ならまたカルローズなのかな。そろそろ日本のお米も食べたいね。

備蓄米の古いのが家畜の餌だなんて、酷い事をいう政治家がいる。

とにかく皆が昔のようにお米を食べたいと思っている希望に水を差す。。。

 

平成の米騒動も経験したよ。

当時はタイ米を買ってみたけど、どうしても食べられなくて。東南アジア産のお米を食べ慣れなくて。

今だったらタイ料理も好きなので問題なく食べられるけど、

でも外国産のお米を食べるならカリフォルニア米やカルローズにする。

アメリカ米の炊き方もかなり慣れてきて、美味しく炊くことが出来るようになったもの。

 

平成の米騒動も、当時はどれくらい続いたんだっけかな。

あまりよく憶えてないけど、そんなに長くなかったような。

今の騒動と同じように、開けてみたら質の悪いのを買わされた、とか、

そういうのを周りの人たちがワーワー言ってたっけ。

時代が変わっても、米騒動は似たような感じになってるんだな。。。

早く落ち着くといいなと思う。


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