nazunaニッキ 2025年 MAR 3月 弥生

 

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今年から新しい記事は下へ重ねて参ります。


01.mar. (sat)晴れ

iichiのショップ内のアイテム詳細の殆どが消去されててビックリ。

説明文の2/3以上が無くなってた。

え、、いつから?

ちょっと前にiichiの販売ページのデザインがリニューアルされて、トップ画像がおかしなことになってたけど、

それを訂正して、あとは大丈夫と思い込んでた。

説明文が消えていたのがsold outのものが殆どだったので良かったけど、

でも、売れてしまったものの詳細も、大切なデータで、薺nazunaのことを知ってもらうための大事な要素だし、

過去に販売されたものの中からも、またリクエストやオーダーによっては製作するものなので、

詳細が消えてしまうなんてあってはならないことで。。。

とにかく詳細文をアップしなおさなくては!


02.mar. (sun)晴れ

ひたすら、iichiのアイテム詳細の復旧。

HPの説明文とは少し表現が違ってて、HPは文字数は無制限だけど、

iichiは文字数制限がある。

それで品番表記はHPだけだったり、そういうところの説明文が変わっている。

なので、iichiで作品をアップするたびに書き換えている。

で、HPの詳細は保存してあるけど、iichiのは保存されてなかった!!

これは完全にミスだった。。。

iichiのお客様用に書いてあった文章が全部無くなってしまって、ショック。

ひたすら復旧。

CDーRに保存したのにパソコンがCDを読み込んでくれない事態も発生したり、

過去アイテムのデータが幾つか行方不明になってるものもあって、

ひたすら探す。

なんとか元通りにしなくちゃー。


02.mar. (sun)晴れ

iichiのアイテム説明文、なんとか復旧!

良かったー。

HPのギャラリーの過去アイテムも閲覧できるものを増やした。

一つ一つ、昔作ったものを眺めていると、

あ、これ好きだったなあ、とか、この生地もう無いんだよね、とか、

もう愛着あるものばかりでほっこりしてしまった。

最近、色々不具合もあって何を作ればいいのかなど迷いもあり、落ち込むモードになっていたけど、

昔作ったものをじっくり眺めて、ああ、可愛いなあ、またこういうの作りたいって元気が出た。

うん、頑張ろう。


03.mar. (mon)桃の節句 

寒い雨の一日。

でも東北や山林火災のある場所に恵みの雨が降ればいいと願う。

おひなさまを眺めながらお菓子を食べる。

今日は苺クリームあんみつ。

寒天に餡、苺とベリーソースに黒蜜、うーん、美味しいね。

今は大好きなあんみつだけど、子供の頃はちょっと苦手だった。

中に入ってる寒天が海草由来なので生臭い感じがして、

何故甘いものに磯臭いというか、生臭いものが入ってるのかが理解出来なかった。

で、子供の頃から甘味処では白玉あずきとか、おしることか、寒天やところてんじゃないものを食べてた。

あんみつが好きになったのは結婚してからかな。

ダンナさんが店によって違う寒天や赤えんどう豆の美味しさを語ってるのを聞いて、

ふむ、そういう楽しみのある食べものだったのか、と食べるうちに大好きになって、

二人して色んなあんみつを食べ歩きしたりしていたっけ。

そうか、コロナ前までは色々行っていたけれど、その後、あんみつ行脚しなくなったね。。。

また行こうーー!


04.mar. (tue)くもりのち雨のち雪

鶏ガラを煮出してスープを作る。

鶏ガラの成分に疲労物質を軽減してくれる効果があるんだそうで。

鶏ガラスープを数時間かけて濃厚スープを作ったら、

そこにまた手羽元を入れてコラーゲンたっぷりスープにしていく。

これでカレーを作る。

カレーをインドの大きな壷鍋で作るので4日くらいカレーのメニューになりそう。(苦笑)

 


07.mar. (fri)晴れ

お昼ご飯はフォーを作る。

鶏ガラスープを冷凍しておいたので、それを使って塩ベースのスープにする。

前にアメリカの旅番組でベトナムの現地のフォーを紹介するのを見たけれど、

すごくスープが濃厚だった。

そのときのは牛骨と牛肉の濃厚スープで、「あっさりしたフォーの麺は濃厚スープでないと」と言っていた。

東京のベトナム料理のフォーはあっさりが殆どで、これまで食べたのは本当に薄口も薄口。

スープもあっさりしすぎてて、そんなに美味しいと思ったことがあまり無い。。。

で、家で作るときは濃厚なスープで作るようにしている。

でも、米粉の麺、フォーの魔力というか、どんなに濃くしても最終的に麺を入れるとうっすら感になる。(笑)

どこかヘルシーな気分になって、時々食べたくなる手作りフォー。


08.mar. (sat)くもりのち雨のち雪

アイテム製作中です。

完成しましたら、おしなものにアップします。

 

昨日は比較的暖かかったのに、今日は一転、寒いどんよりした一日

夜になってから雪に変わった。

日ごとの気温の乱高下は身体に負担を掛けるそうなのでゆるりと過ごしたい。

 

料理のレシピを書き留めているノートがあれこれと溜まってきてしまい、

ちょっと前にバインダーノートにまとめるようにしたのだけど、

それでもどんどん増えていく。

A5のバインダーを使っている。

バインダーノートは紙の枚数が増えると、金具の開け閉めがしにくいし追加の紙がもう入らない。

帳簿用の布貼りバインダーだと枚数が増えても開け閉めが楽なんだそうだけど、

帳簿用だとちょっと大仰かな。。。


09.mar. (sun)晴れ

今日のお昼は韓国風うどん。

昆布&かつおだし(市販)に油揚げとネギや竹輪や焼き海苔で。

うまし!

焼き海苔は築地林屋の美味しい海苔なのでダシが出る。ダシが違う!

麻布第一物産で購入したヤンニョムをトッピングして。

うん、いい、いい。


11.mar. (tue)くもりのち雨

あの東日本大震災から14年目。

そんなに経ってしまったかと思う反面、まだ14年なんだとも思う。

地震被害と津波被害の凄まじい映像を忘れることはできない。

そして、原発の問題は何も解決していないけど、各地で再稼働に。。。

あんな風になってしまったらどうするか、っていうのは何も明確にされていないし、

家畜や動物、ペット、津波被害のご遺体すらも置き去りにするしかなくなっていったあの日。

もしどこかで事故がまた起こった場合はどうするの?なんて何も。。。

こんなことに遭っても尚も原発依存や核傘下依存から脱却できない現実がくやしく思う。

せっかくノーベル平和賞を受賞したのに、核自粛に賛同できない国なんてね。。。

やっぱり原発を稼働するのは反対です。

またしても、毎年のようにこのことを繰り返して熱く語ってしまいました。。。

 

今日の晩ご飯は肉そぼろと卵そぼろ丼。


12.mar. (wed)晴れのち雨

ちょっとずつ縫っている。

何か布に表情をつけたい一心で、布に針を通し、糸を通していく。

木綿の布には木綿糸で縫う。

麻には麻の縫い糸で縫いたいけれど、

今も革用のラミーの縫い糸はあるけれど、細い極細糸の縫い糸はない。

大昔の着物を解くと、麻の着物を麻の糸で縫われているものがあった。

苧麻の糸。

苧麻の績み糸は持っているけれど、表面がボソボソ、ゴツゴツしているので布にすんなりと通すことはできない。

麻の細い縫い糸を自家用に拵えて縫っていたのだなと思うと感動を覚える。

自家用に織った布で着物を仕立て、縫い糸も自家用で拵えるなんて、昔の人はほんとうにすごい。

 

午後から牛筋を煮込む。

長く煮込んで出来たスープを半分保存容器に入れて冷凍保存しておく。

うどんや中華そば、シチューやカレーのスープに使えるので重宝する。

鶏ガラスープも同様に半日煮込んでスープを作り、冷凍保存しておく。

 

おやつにホットケーキを作る。

昔はホットケーキミックスのお世話になっていたけど、

今では粉から作る。

その方が断然美味しい。

いつも平べったいパンケーキっぽいホットケーキだったけど、

ハタと、ホットケーキ枠があることを思い出し使ってみた。

ふんわり、出来たね。

さすがに一人一枚は多いので二人で半分こして食べる。

美味しいね。


14.mar. (fri)晴れ

お昼に宅急便の人が来て、ダンナさんが応対に出てくれて、

戻ってきた手には小包が。

「はーい、ホワイトデー!」と渡されたのは、

私の大好きなエトワールのリーフパイ!

8年ほど前に長野県上田を訪れたとき、焼き菓子屋さんが目に留まり、あれこれ買って食べてみたところ、

驚きの美味しさ!

特にリーフパイの美味しさは際立っていて、ここまでふんわりサクサクのパイ生地の層になっているリーフパイは中々無い!

ここに出会うまでは銀座ウエストのが好きだったし、色んなお店のリーフパイを好んで食べていたけど、

どこよりも上田のエトワールが抜きん出て、一番美味しい!と思っている。

エトワールのリーフパイ!ホワイトデーに最高に嬉しい贈り物!!

やったーー!ありがとうー!


17.mar. (mon)晴れ

ダンナさんが千葉のお土産で買ってきてくれた海産物の中に乾燥ひじきがあって、

まだ料理していないことを思い出し、今日はこれからそれを使って煮物を作ることに。

沸騰した湯に乾燥ひじきを入れて柔らかくなるまで煮たら、湯を捨て洗って、

大豆、こんにゃく、油揚げ、さつま揚げ(人参は入れて欲しくないそうで)などを細かく切った具材と一緒に油で炒めて、

酒、だし、しょうゆ、砂糖、塩などで味付け、

大豆は節分で撒いた残りがまだあったのでそれを使用。(笑)

ひじきが肉厚で大きかったので切れば良かったね。。。

小鉢の器はダンナさんが小さい頃使っていたという懐かしの小鉢を、前にお義父さんから貰ってきた。

私の子供時代のものはおもちゃや文房具くらいで何も持って来てないので、

こういうのいいなあ、と思う。

他にも、ラーメンで使っている中華どんぶりや、昭和の香りがするカットグラスなど、幾つか頂いたものがある。

懐かしさや思い出もあるから大事に使っていくね。


18.mar. (tue)晴れ

すみれ達がちょっとずつ蕾を膨らませて、咲き始めた。

可愛い、紫のスミレ達。

隣町の橋の上の舗道にけなげに咲いているスミレの種を採取すべく種の熟すのを待って出掛けたり、

でも道路の植え込み整備の人達にむしり取られて刈り取られてることが多いので、

タイミングが大事だけど、近所じゃないので中々様子を伺えないもどかしさ。

すみれの種が熟して開いたときでないと、種が未成熟だと発芽率も悪い。

そんな風に採取しようとワサワサと葉っぱをかき分けるも、すぐ隣にバス停があるので人の目もちょっと気になる。。。

「変な人がいる」と思われるのは必定で。

前も、近所のススキの穂を持ち帰って、穂をちぎって近くの空き地に蒔いてたら、

すぐそばの縁石に腰掛けて休んでいた外国人観光客から、ものすごく怪しい人物という眼で見られてたし、

ハタで見ていたダンナさんも「めちゃくちゃ怪しすぎるよ」と苦笑い。

ススキは近所ですぐ伐採されてしまうけど、都会の都心において季節の風物詩のススキがあるのが嬉しくて。

だって、今ではイギリスやヨーロッパでススキは人気になっているくらいなのだもの。

郊外では見慣れて厄介なものなのかもしれないけれど、近所界隈では全くといっていいほど見なかった。

スーパーのそばにあるススキの群生が初めてくらいのもので。

その後、私が撒いたせいなのかどうかは分からないけど、線路際や路傍の植え込みに増え始めた。

やった!秋のお月見に飾りたいと思う私の希望が叶いそう。。。

でも、その時期に採取しに出掛けたら、どこもススキがバッサリ刈り取られて無くなって、

その代わりといっちゃ何だけど、近所の花屋さんにススキが束で売られてたことがあって。。。

こんなこと偶然とは思えない。(苦笑)

今年こそ9月の菊の節句やお月見にススキを飾りたいと今から思ってる。

 

まあ、そんなこんなで、雑草仕事は人に怪訝に見られること請け合い。(爆)

 

スミレもまた色んなコたちの種を採取に出掛けたい。

今は花の季節なので、花が終わったら種の季節。

それまでは可憐な美しさを楽しもう。


19.mar. (wed)雪のち雨のち晴れ

今日は寒い。

昨日、ベルムーランを買いに行ったのでパンを作る。

最近は丸パンを主に焼いている。

先日ブログで使用している写真の整理をしていたら、

数年前まではバゲットを一生懸命作っていて。

今はオーヤマくんオーブンなのでハード系が上手く焼けない。。。

またハード系に挑戦してみようかとも思うけど、、、。

 

今日のお昼ご飯はまぜ蕎麦。

ラーメンスープ(今日はとりガラ醤油スープ)を一袋を二人で半分ずつ丼に出しておく。

オイスターソース、ごま油をそれぞれ大さじ1ずつ各どんぶりに。

塩ほんの少々、胡椒一振り、二振り。

中華麺を茹でたら、丼に入れてタレをよくからめる。

カリカリに焼いた刻んだ豚肉、細かく刻んだニラと青ネギ、

卵黄を真ん中へ落とし、お好みでいりごま、すりごまなど。

中華風なら豆板醤と、韓国風ならヤンニョムペーストを、和風ならかつお節粉やジャコ粉をトッピング。

よおく混ぜて召し上がれ。


22.mar. (sat)下弦の月 晴れ

夕方までにパンを焼く。

HBを使うと、機械でこね、一次発酵までで1時間30分。

それから分割してベンチタイムで30分。

その後、成形して最終発酵で1時間ほど。予熱含めて焼成で18分。

出来上がるまで作業などを入れて3時間半くらい。

夕食後に作るときも早く準備しないと真夜中になってしまうことも。

美味しいパンの香りに包まれながら眠る日も。最高ー。


23.mar. (sun)晴れ

去年購入した帆布生地、手触りが非常に良かったのでまた仕入れたら、

ちょっと生地が固めの仕上がり。

綿のロット違いや製造年できっと少しずつ違ったりするんだと思う。

そういう時は洗っては乾かして、また洗う。

すべての布は水通しや純石けんで洗ってから仕立てている。

その方が汚れたら洗えるから良いと思っている。

水通しできない撥水加工のものは使わないようにしている。

ワックス加工なら良いけれど、化学物質の撥水加工のものは使わないようにしている。

帆布は生成や白が好きだなと思う。

古くなっても、洗うと蘇るし、何より長く長く使っていける。

帆布のコートを作ってみたくなって、試作している。

指の痛みでなかなか試作が進まなくなって、半年以上かけてまだ完成していない。

今思うと、帆布なんだから本体はミシンで縫って、仕上げを手縫いにすれば良かった、と。(苦笑)

厚みのある脇下のマチの縫い込みなどはかなりごつくなってしまうので、

木綿の帆布じゃなくて、リネン帆布の方がいいかなと思う。

衣類用の帆布でもやはりボトムスではなく、アウターものだと重さも出るし。。。

木綿の帆布だと冬でもセーターの上に重ねて着れば充分寒さをしのげそう。

リネンだとライナーも必要かなと思ったり。

色々作りたいものがあるけれど、手が追いつかないのがもどかしくもある。

 

ベランダの鉢のスミレが開花。

殆どのスミレが固有種ではなくて、外来種と混じってしまってるものは多いのだそう。

このスミレを見つけた数年前は完全に真紫のスミレだったけど、

次第に入り交じってしまったのか、だんだん葉のカタチや花の色も少しずつ変わってきたように思う。

でも、固有種だけを選り好みしているわけではないので、

パンジーやビオラとは違う、日本の野に咲くスミレを全般に好きだと思っている。

橋の舗道のコンクリートの隙間や植え込みの雑多な競争力ある場所から、

鉢の中で生まれ変わったスミレたち。

かつての場所で必死に咲いていたときよりも、穏やかで優美な姿を見せてくれてる。

春の野花が大好きだけど、

だんだん春が短くなっていくので、花の咲くのはほんの少しになってしまった。

時々、秋冬の小春日和にぽっかり咲いたこともあった我が家のスミレたち。

ずっと定着してくれるといいなあ。。。


24.mar. (mon)くもり

ちょっと前からリビングの蛍光灯が弱々しくなってるな、とは思っていたけど、

備え付けの大きな蛍光灯は買い替えるのも取り付けるのも大変そうなので、

ちょっと放置していたら、今日ついにご臨終になってしまって部屋は真っ暗!

隣の部屋を開け放して灯りをつけて、ダンナさんが撮影用のライトを設置して照明をたいてくれたので何とか助かった。

ふんわり赤い、黄色い灯り。

でも、なんか昭和の灯りってこんなんだったな、と懐かしい暗さを感じる。

豆ランプやキャンドルで灯りをともすと、本当に暗闇の中のほのかな光だけ。

煌煌とした蛍光灯の灯りは陰を生まないけれど、

電球やランプやろうそくの灯りは陰も生まれる。

その光と陰が、なんとも美しく、なにか感傷的なものさえ生まれて来る。

子供の頃はよく停電もあった気がする。

今はそんな暗闇を日常生活で経験することが少なくなったので、光の有り難さを実感してしまった。

数日後には蛍光灯がやってくる予定。それまでは。


25.mar. (tue)晴れ

スミレがどんどん咲いています。

我が家の春の妖精。

今日は丸パンをいつもの8個から6個に変更。

大きめを作っておくとサンドイッチにもいい。

 

日本代表とサウジアラビアのW杯最終予選の試合。

大勝したバーレーン戦から先発6人入れ替えて臨んだものの、スコアレスドローという結果。

元イタリア代表監督だったマンチーニ氏が解任されたのち、かつてサウジ代表を率いていたルナール氏が指揮。

ベタ引きでカウンター狙い一辺倒のサウジを崩せず。。。

「W杯優勝を目指す」を公言しているチームとしては残念な結果。

疲れの見えていた遠藤キャプテンや久保選手を引っ張って使ったのもどうかと思ったり、

前田タイゼンをさげずに左ウィングの中村選手と古橋選手を替えて欲しかった。

タイゼンマンはもっとやりたかったと思うよ。

こういう引いて、引いてカウンター、ロングボール、ハイボールに苦しむというチームの弱点はばれている。

次のオーストラリアもハイボール、ロングボールで来たら勝てるだろうか?

自分たちの弱点は体格的に仕方が無いけど、そこを突かれないような試合運びやプレーができればいい。。。

ガンバー!ニッポン!

優勝?う、、ん、優勝だー!

グループリーグ突破を目標に掲げたら突破は出来るかどうかのギリギリになるだろう。

決勝トーンメント勝ち上がりを目標にしたら、一回戦目で破れるだろう。

目標は高いほどいいけど、掲げた目標が恥ずかしくなるような戦いぶりじゃ余計にモチベーションが揚がらなくなるよ。

一歩一歩、勝ちにいく、常に目の前の試合に全神経集中よね。


26.mar. (wed)晴れ

晴れで風が少々強い。花粉シーズンで今日はしかも黄砂も飛散して来ているそう。。。

私は花粉ではないけれど、症状を身近で見ていると本当につらそうで。

私も時々ついになったか、と思うときもあるので、他人事ではない。。。

黄砂の影響なのか、ちょっと涙目になってハンカチで拭うと、そのあと目の際や瞼が痛い。

黄砂のざらざらしたのが顔や髪に付着しているような気さえしてくる。

あまり気にしないようにしようと心に決める。

今日は久しぶりの街歩きで葛飾・柴又へGO!

 

京成柴又駅に到着。ホームのあちらこちらに寅さんがお出迎え。

駅舎を出ると旅に出ようとする寅さんの銅像が。

そして見送る妹さくらさんの銅像も。

恥ずかしながら、国民的映画の男はつらいよシリーズを一作も見たことがない。。。

柴又に来る前に、せめて一作でも観ておこうと思っていたのに叶わずやって来てしまった。。。

でも、生前、晩年の渥美清さんをそばでお見かけしたことがあります。

赤坂の小さな劇場に若手のお芝居を観にいらしてて、ロビーでご挨拶されました。

私も知り合いが出演していたので観に行ったのだけど、

こんな大スターの渥美さんが若手のお芝居を観に来るなんて、なんて熱心な方だろうと思ったものです。

マーカラーのシックなスーツ姿で、寅さんの面影は全然無く、

佇まいから物腰までとてもエレガントな方でした。

 

初めての柴又、帝釈天。

久しぶりの下町観光、街歩き、ワクワクです。

駅を出てすぐに帝釈天さんの参道がお出迎え。

駄菓子屋さんのピンボールマシンでひとしきり遊んで、さあ、参道へ。

 

手焼きのお煎餅屋さんを見たら買わずに通り過ぎるなんて出来っこ無いね。

金子屋さんの古い店構えを見たら入らざるを得ないでしょう。

地球瓶という大きな丸いガラス容器。

蓋は真鍮製のものは戦前?もっと古いかも。その後はアルミ製になったのかな。

地球瓶は合羽橋から仕入れてきたそうだけど、今はもう製造する工場が無くなってしまったらしい。

お店の奥のガラスケースも古くて美しい。

何の気取りもなく普通に使われてるところがまたいい。

色んな味のお煎餅を二枚ずつ買ってみた。

しょうゆ、胡麻、唐辛子(中辛)、海苔。

(帰宅後、撮影&実食)

パリッと歯ごたえ良くて、飽きのこないあっさりした味が、

せんべいの餅生地が自慢の証拠かな。

余計なものが一切ない、美味しいお煎餅を頂きました。

 

参道の甘味屋さんで食べたいクリームあんみつ。

有名な「とらや」さんに入店するも、「クリームが売り切れて」と言われて出て来る。

どこで食べようか、うろうろ、うろうろ。

やっと決めたのは「亀屋」さん。ここも男はつらいよの撮影に使われていたんだとか。

白みつのクリームあんみつ。

黒蜜がないのは珍しい?

久しぶりの甘味屋さん。柴又帝釈天名物草餅も入ってて美味しかったね。

さあ、帝釈天さんへ御詣りに。

 

木彫で有名なお寺なので、見学するのが楽しみ!

山門からして立派です。

くぐって、本堂の方へ。

木彫ギャラリーとお庭を拝観できるというので、通路を廻る。

入り口すぐに木彫りの十二支。

まずは子(ねずみ)。小槌とねずみ。かわいいー。多産で財産が増える吉祥紋。

丑(牛)は、梅と牛。天神様の好んだ白梅と牛でしょうか。

学問、忍耐、土に根をはる、でしょうか。

まずはお庭を拝見。

ちょうどギター演奏のイベントもあって、観覧者も思い思いにお庭と演奏を楽しみつつ。。。

ぐるりと回廊でお庭を隅々まで回れるようになっていて、

池には立派な鯉?鮒?と亀たちも。

 

お庭を見学したのち、木彫ギャラリーへ。

御仏さまや瑞兆で彫り表したお堂をぐるりと見学します。

とにかく圧巻!

物語になっているそれぞれの場面。

すべての柱や屋根を支える部分にも、獅子や龍の彫り物が。

龍を彫るのは、火伏の魔除けと言われているけど、

一体、いくつの龍が彫られているのか、数えられないほど。荘厳!

 

木彫ギャラリーを見学したあとは、柴又公園へ。

江戸川のほとりにある『矢切の渡し』へ。

江戸時代にタイムスリップしたかのような心もとない桟橋。

これがまた独特の風情感、というか。。。

観光客の女の子たちが「これ、本当に営業してるの?ちょっとゆるすぎない?!」と爆笑していました。

本当に、ゆるすぎるのが人気なのかな。

渡し船が対岸から帰ってきて、どんどん乗り込んでいく人々。

わたしたちはそばの草地にシートを敷いて、靴を脱いでゴロリとくつろぐ。

参道のお店で買っておいた「矢切の渡し最中』を頂く。

作り立てなので、最中の皮がパリッパリと歯ごたえ良い。美味しいね。

春爛漫。

といっても、まだ桜は咲いてない。

薺は満開。

子供の頃に遊んだ薺はもっと茎が太くて大きかったように思うけど、

あんまりそういう大きな薺は見かけなくなったなあ。。。

子供だったから、大きく感じたのかというとそうじゃない。。。

私は大きくなっても雑草好きだったので、ずっと遊んでいたから分かる。

きっと土とか色々気候も変わってきたり、外来植物の繁茂もあって追いやられて、

昔よりも小さく育つようになったのかな、と思うんだけど。本当のところはどうなのかな?

カラスのエンドウも大好きな野草の一つ。

種が実ったら採取して、毎年ベランダに蒔くんだけど、

なかなか我が家で繁茂してくれない。

他の野草の元気が良すぎて競争がキビシいみたい。

川べりから寅さんミュージアム(休館中だった)から、

旧山本邸(閉館近いので前を通っただけ)を見て、帝釈天裏を散歩して、

また参道へ戻ってきた。

お店の前は提灯の灯りがともされて雰囲気良いね。

でも、帝釈天の閉門と同時にお店はどんどん閉まっていく。

帰りがけに買いたいとダンナさんは言い張ってた佃煮。

でも、翻意して昼間に買っておくことにしたお蔭で、

参道に戻ってきたら、佃煮屋さんの大徳さんはもう店じまいしていたから、買いそびれずに済んでよかった!

お煎餅、甘味、佃煮は下町散策に出掛けたらはずせないですもん。

しっかり味付けされて炊かれた佃煮は真夏でも保冷剤なしで持って帰ってもらってるよ、とお店のご主人。

川えび、まぐろ、たらこ昆布、あさり、どれも江戸っこの味だね。ごはんが止まらないよー。

 

帰り道、寅さんたちの銅像を右手に見て、駅の横の道を歩いてみた。

しばらく行くと、手作りはんぺんと書かれた幟があった。

おでんたね屋さんの「大国屋」さん。

色んなおでんたねを見てたら、「今晩のごはんはおでんと佃煮に決まり!」と色々買い込んだ。

海苔付きもち天(初めてみた!)、チーズ天、ウインナー巻き、うずら巻き、イカ天、色々。

電車に乗ってから、「手造りはんぺん買い忘れた!」

あの幟に魅かれて行ったのにね、とちょっと惜しい気持ちに。

またいつか。。。

帰宅後、早速おでん鍋を用意。

柴又の大国屋さんのおでんたね、ふっくらした生地が美味しいね。

しかも、めちゃくちゃ安くてびっくりした。

この間買っておいた澤の井の生原酒でちょいと一杯の夕餉になりました。

はあ、よく歩いたねー。


27.mar. (thu)晴れ

2018年に購入したドイツ製ヘリオスの保温ポット。

蓋の内側にヒビが入って、それでも使い続けていたらベコっと丸く取れてしまった!

質実剛健ドイツ製のイメージだったけど、購入してから、ほぼ7年で壊れてしまったのは残念。

昭和のキッチン用品や家電の寿命は長かったなと思うけど、

最近何でも5年くらいの寿命らしい。

でも、もうちょっと持つようにしてくれたら嬉しいんだけど。

保温ポットとして重宝しているし気に入っている。

蓋が壊れただけで捨ててしまうのは忍びないし勿体ない!

ずっと使い続けていきたいけど、蓋だけとか販売されているのかな。。。


28.mar. (fri)晴れ

お不動さんの縁日。

もう何年ぶり?コロナ前だから、5年以上来てなかったかも。。。

久しぶりのお不動さん。

あちらこちらがリニューアルして、境内の奥や裏も整備されてる感じ。

毎月28日にせっせと御詣りしてた頃は、御詣りもそうだけど、

縁日の屋台や佃煮屋さんも目当てだった。(笑)

でもお不動さんは、ご加護を欲するのがどんな人でも、

たとえ、仏の道から外れた人をも必死の形相で救ってくれるという慈悲深い御仏さまだそう。

感謝、感謝です。

菜の花の花壇もあり、

甘藷先生の像が奉られたり、境内のあちらこちらに前は無かった仏像が沢山。

活気が生まれているんでしょうか。

本堂のちょうど真裏に大日如来像があります。

目黒不動の檀家さんや信者さんたちが丁寧にお祈りしていましたね。

 

境内を出て、いつもの佃煮屋さんのきゅうり漬けを買う。

塗りの桶でディスプレイしている佃煮&漬け物屋さん。

隣に同業者さんが出店しているけれど、ずっと同じお店で買っている。

この値上がりばかりのご時世に、ずっと昔から変わらない値段で売ってくれている。

美味しいです、ありがとうー。

 

そして本日はこちらでお昼ごはんを頂きます。

鰻の『八ツ目や にしむら』さん。

予約しておいたので、席に案内してもらいます。

通りを挟んで斜め向かいに新しく出来たお座席のお店。

前はお店の前で長蛇の列が出来ていたけど、

最近は予約して食べられるようになったのだそう。

それで今回、ダンナさんが予約してくれて食べられることに。嬉しいー。

お重の絵柄がお不動さんの山門と、参道の階段と本堂の図。

いいねえ、ご当地感あり。

鰻の蒲焼きは何年ぶりかなあ。。。

神田で食べたのが最後かな。

ここの蒲焼きはタレがくどくなく、身がふんわりして柔らかい、美味しいね。

国産、天然の鰻にこだわっているんだそう。

安い鰻は臭みがあるのを濃いタレで分からなくしているのかも。

これはあっさりしたタレで本来の身の柔らかさ、焼きの香ばしさを感じられるのは、

新鮮で上質な鰻だからこそなのかな。。。

それから、お漬け物がとっても美味しかった。きゅうりのぬか漬けが本当にイイ!

昔、鰻が焼き上がるまで、お漬け物を肴にお酒を楽しんで待ってもらうためだったとお店の紹介文に。

うん、お漬け物がたっぷりあって、味がいい。

お土産に欲しいくらい。

全部食べられないんじゃないかというくらい満腹になりました。

ダンナさんに御馳走して貰って嬉しいね、感謝感謝!

 

帰り道、目黒川の桜並木の道へ。

まだまだ咲いてないけど、観光客の数がものすごい。

今日は夏のような暑さと日射しで、離れた場所の日陰に移動して休むことに。

橋の上から桜を見ようと、階段をあがって見渡すと、

明日、あさってが見頃かな、という声があちらこちらから。

いつもは野球少年たちが練習している広場に、イベントの準備だろうか、テントがいっぱい。

前にもここでイベントが開催されていたので行ったことがある。

ステージでウクレレの演奏会や地域の人達の発表会があったり、

地元商店街のお店が出店して食べ歩きに良いものを販売していたり。

仙台のコッペパンの有名店も出店してて、ピーナッツパンを食べたことがあった。美味しかった。

アニメ映画「すずめの戸締まり」(だったっけ?)に登場したコッペパンだったと思う。

また今年も来てくれるのかな?


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