nazuna ニッキ 2019年 5月 皐月

 

 

2018のニッキ    

 

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10.皐月(FRI) 晴れ

真夏のような日射し!

今日は義父の庭で収穫された蒼梅と南高梅を頂いて来た!

摘取ってすぐに漬けた方がいいと聞いて、

帰り道にスーパーで角砂糖と焼酎とガラス瓶を購入。

焼酎は黒糖焼酎にしたかったけれど、アルコール度数が25%のものばかりで。。。

梅酒に使うお酒は35度以上でないといけないらしい。

お店にある焼酎は果実酒用リカーしか35度のお酒がない。。。

前もって探しておけば良かったかなあ。

でも、梅はいつ収穫時なのかは人間の都合など関係ないのだった。

果実酒用リカーで充分なんだし。

 

小さい手前のが青梅。

奥の竹ざるのが南高梅。

南高梅はもうちょっと大きくなった頃が良かったんだけど、と義父。

でも、都合良く訪問できるか分からないので、仕方がないもんね。

二つで1キロ強。梅酒初心者には丁度良い量。

しかも、飲むのは私だけ。ダンナさんはアルコールは一切ダメなので、去年頂いた梅酒も、

今年仕込んだ梅酒も全部私専用!

ダンナさんも手伝ってくれて洗った梅のヘタを取って、

1個1個、布で拭いて乾かして、部屋で数時間干して完全に乾燥。。。

ガラス瓶も洗ってアルコール消毒して乾燥させおいた。

そこへ梅、氷砂糖、梅、と交互に入れて、最後にリカーを注げば仕込み完了。

3ヶ月後から飲めるけど、1年は待ちたい。


08.皐月(WED) 晴れ

ノートルダム大聖堂が再建には10年以上かかるという専門家の発言があるけど、

フランス政府は5年で修復して、新しい尖塔のデザインを広く募集するといって、

世の人々の反発を買っている。。。

世界遺産になるということの意味。

世界中の人々の心の拠り所としての大聖堂の意味を、

フランス大統領ともあろう人が知らないワケもないだろうけど。。。

とにかく、いいかたちで修復されていってほしい。

 

自分はカトリックでもクリスチャンでもないけれど、

昔から教会という場所、そして祈りの敬虔な場所、教会芸術を愛してやまないので。。。

日本の神社仏閣に詣でる人々の、どこかめでたい賑やかな雰囲気と違って、

そういった祈りの場は静謐で神聖な場所で、賑々しい観光客のお祭りムードとは一線を画す。

勿論、イスラムや他の宗教もしかり。。。

日本の一部の神社仏閣もその例にもれず。

そんな厳かで静かな空間を、旅人としてそっと隅っこででも共有させて貰えたのも、

ノートルダムの許容の豊かさ。

お祈りした記念に、教会の売店でロザリオを買った。

水色のビーズが美しくて、中心のメダイユにはノートル・ダム・ド・パリの文字とマリア様の彫刻。

十字架も聖者が打ち付けられた手の込んだ作りの。

 

当時、ヨーロッパ旅行で訪れた教会のロザリオを求めては集めていた。

教会ごとに雰囲気の違ったロザリオに、何か美しい祈りのカタチのような気がして。。。

敬虔なカトリック信者さんにしたら、とても不敬なことかもしれないけれど。。。

イタリアの聖堂で、教会を出ようとしたときに神父さんが記念にとロザリオを手渡してくれようとしたけれど、

「私はカトリックではないですので頂けません」と丁重に辞退した。。。

当時ロザリオコレクター(失礼!)の私としては正直言うと記念にとっても欲しかったけれど、

お土産物として教会の売店で買うのと、神父さまが手渡して下さるのとでは意味合いが全く違ってしまう。

大変な失礼になってしまうと思って。。。

 

お土産物だとしても、どれも大事に仕舞っている。

アッシジの木の十字架は十字じゃなくて、Tのカタチ。

フィレンツェの教会のロザリオは真珠のビーズと金色のビーズの。

ダンナさんから貰ったパリ土産のノートルダムのロザリオはオーロラ色の黒いビーズの。

そして神社やお寺のお守りも大事に持っている。。。

そういうのが、外国人が日本人はヘン!と揶揄するところの無宗教なのかもしれないけれど。

特定の宗教は持ってないけれど、世の平和や幸せを願うキモチは同じと思っている。。。

 

祈りのカタチの美しさ。

常に身に付けている間に生まれる愛しいような輝き。

お守りとしてのチャームに、心惹かれる。。。

 

左のメダイユは一番のお気に入り。

バチカンのクーポラにエッサエッサと必死で登ったあと、

屋根のところに小さな小さな売店があって、

可愛いおばあちゃんの尼僧が「ボンジョルノー」と満面の笑顔で迎えてくれた。

ローマの旅の思い出が全部ギュっと詰まっている。

 

追伸;

前は教会のロゴの刻印が入っていたりして、オリジナル感があったんだけど、

最近のは刻印がないみたいな。。。

アンティークやビンテージなど昔のものは彫刻も凝っているので新しいものより好きかも。。。


07.皐月(TUE) くもったり降ったり

角食パンに挑戦、3回目!!

型に生地を入れてから、上部まで膨らむのに結構時間が掛った。

なんせ、冷蔵庫で低温発酵させているので、まず冷蔵庫から出して常温まで戻してから、

2分割して休ませて、生地を成形して休ませて、型に入れて膨らませてと、

もう3時間以上。。。

 

アルスター型は、前日にオリーブオイルを満遍なく塗布してから240℃で30分焼いておいた。

前回焼いたときに、型に生地が張り付いて出て来なくて。。。

なくなく、剥がして、くっついた生地を水に浸して、型を洗剤で洗ってしまったので、

また一からカラ焼きして油を塗って、また焼いて、

そして前日にも一回油を塗って空焼きしておいたら。。。。

今日は焼上げたあと、台の上にカンカン!と強く打ち付けたら、

ストンと生地が落ちてきた!

すごい!やっと3回目にして大成功!!

もうちょっとだけ早く取り出しても良かったかな。

でも、このトーストの美味しさは信じ難いほどに。。。

生地はいつも通り、今回は何度も試作することを考えて、ちょっとリーズナブルな『ベルムーラン』で。

あとはサフ・イーストと天塩と水のみ。

今回はきび糖大1を加えてみた。サフの膨らみを助けるために。

食パンでオーソドックスに使われているバターや牛乳や生クリームなどは使わず、

バゲットのレシピのままのシンプルなパン生地。

角食パンにしたら、周囲の耳の美味しさにびっくり。

こんなにサクサクの耳は、どこの角食パンにも無いと思う。(自画自賛)

中はふんわりモッチモチ。。。

自家製角食パンがここまで出来るとは思ってなかった。

この調子でまた作っていこう。

あまりの美味しさに、二人してあっという間に食べ切ってしまうので、パンが翌日まで残らない。(笑)

今度翌日まで残して、トーストして食べてみたいな。


06.皐月(MON) 祝 くもり

街歩きで使っているスタンプ帳。

新しいのはどこのにしようかとずっと考えていたけれど、

ついに新しいものをゲット。

巷で流行っているトラベラーズノートかシロクマか、

MOLESKINEかロイヒか。。。

うーーん、うーーんと色々迷った挙げ句、キャンソン社のA5のアートブックに決めた。

分厚くて重いので迷ったけれど、

来年はオリンピックが始まって、

スタンプもチケットもいっぱいになることを考えて、

表紙が持ち歩きしてもヨレない、紙が上質なもの、背表紙が割れないなど、

色々考慮して決定。。。

前のノートの残りがちょっとあるけど、令和元年スタートで使いはじめることにした。

オリンピック関連のスタンプ、いっぱいあるといいなあ。。。

そうだ、スタンプノート用の袋ものを作ろう!

おしなものにも出せると良いなあ。。。


03.皐月(THU) 祝 晴れ

今日はやっぱり餃子なのだ!

去年だったか、巷は空前の餃子ブームだったらしいけれど、

そういうのとは関係なしに、うちではずっと餃子ブームは静まるところがないのだ。

フライパンを新しくしてからくっつかないし、焼き上がりもこの通り。

でも、若干高温で焼き続けないと、今のダイヤモンドストーンのフライパンは焼き目がつかないので、

またあっという間に傷みが出てしまうかも。。。

そういう勿体なさもあり、そのうち大きいサイズの鉄のフライパンにしようと思っている。

重い鉄のフライパン、使いこなせるかなあ。。。

でも、前回はパエリャの鉄鍋で餃子を焼いたら、やっぱりテフロン系とは雲泥の差の美味しさで。

ただパエリャ鍋は鍋底が薄めなので、餃子が焦げ易くて。。。

底厚めの鉄フライパンならステーキも美味しく焼けそうだし。

今度、カッパ橋へ行かなくちゃ!

 

餃子はもう毎回ジュワっとジューシーに美味しく出来るようになりました。

前は当たりはずれがあったけど、最近はそういう出来のムラがなくなってきた。

やっぱり味の大きな決め手は、最初の肉のコネ、ですかね。


02.皐月(THU) 祝 雨のち晴れ

アイリッシュ・クローバー、いわゆるシャムロックが花を咲かせました。

シャムロックはいわゆる日本でいうところの、カタバミ。

シロツメ草のクローバーとは種類が違うのだけど、

冬の間は小さな三つ葉がびっしりたわわにバスケットの土を覆っていて可愛いシャムロック。

でも、暖かくなると、途端にどこにでもある日本のカタバミに変わってしまう。(笑)

シャムロックの故郷のアイルランドは日本ほど暑くなったり湿気も多くないだろうから。

やっぱり、気候風土が植物を作る。。。

種から育てたセージは大きくなって、綺麗な紫色の花を咲かせてくれました。

香りが強いので、ベランダの虫除けになってくれそう!

ローズマリーも植えたい。前に植えていたけど、スミレとの戦いに負けてしまったローズマリー。

今度は鉢を離して育てるから、是非種を探そう。。。

 

ローズマリー、セージと聞くと、

サイモン&ガーファンクルの”スカボロー・フェア”が耳に響く。

昔はサイモン系の音楽には、とんと琴線に触れることがなかったのに、

年を経るごとにアコースティック音楽が好きになっていき、

こう書いている間にも、サイモン&ガー、のアルバムが聴きたいと思うようになってきた。

でも彼らのようなレジェンドなミュージシャンは名曲がいっぱいありすぎて、

どこから入門していいのかが分からないけど、とりあえずベストヒットにすれば、いいのかな。。。

改めて聴くと、彼らのメロディーと声、そしてあのハーモニーがたまらない!

ハーモニーといえば、カーペンターズ。

それもあまりちゃんと聴いたことが無かったけど、なんだかだんだん聴きたくなってきた。

もともとメロディアスなものが好きだし、音の良い楽器や美しい声が好き。。。

美しい旋律と歌声の音楽を求めている感じなのかも。。。

そんな私も、最近ではエド・シーランと秦基博は結構イイなあと思う。

今は自分で音楽をチョイスする時代なので、

なかなか興味の範疇以外の新しい音楽に出会う機会が少なくなっているけど、

たまに音楽を聴いて、「これは誰?!」と、

ビビーーンと雷が落ちるような出会いがあると嬉しくなるね。


令和元年.01.皐月(WED) 祝 くもちのち雨

令和という新しい時代になりました。

新天皇の即位式があって、新しい元号になって喜ばしい気持ちに。

戦争に加担しない国であり続けてほしい。


 

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