nazuna ニッキ 2019年 9月 長月

 

 

2018のニッキ        

 

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15.長月(SUN) 晴れ

 

薺nazunaからのお知らせ

来月から10%の消費税に変わり、郵便局や運送会社の送料なども値上がりますが、

薺nazunaは消費税を頂いておりませんので、商品価格は10%後も値上げはしません。

ただ、消費税が上がることで、世の中的には、

キャッシュレス、電子マネーやクレジット払いでポイント還元という話題でもちきりになっていますね。

薺nazunaもこれまでは商品をメールでのやりとりでの販売でしたが、

決算方法の多様性の中、お買い物される方がご自身に合ったものを便利に選択できるように、

販売方法をこれまでのものにプラスして、増やしていこうと思っています。

また準備が出来ましたら、ニッキとブログでお知らせしようと思います。

どうぞ宜しくお願いします。

 

なずな

 

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今日のサボテン君。

なんか腕を振り上げているような勇ましさ。

空へ空へ伸びようとしてるんだけど、

それは太陽ではなく、

月に向かって伸びようとしているような感じがするのです。。。


14.長月(SAT) くもり

今日のサボテン君。

ポチっとした芽が育って、アスパラの穂先のようになってきた!

先の部分はほんのり桃色。

また咲くんだね、サボテン君!

 

パン焼きを安定させるために、色々と試行錯誤。

今日の晩ご飯に焼いたのは、完全にこねないパン。(笑)

いつもの長時間低温発酵パン自体が”こねないパン”なんだけど、

冷蔵庫から少し分量をとって、打ち粉した台に載せて常温で休ませて、

分割して丸めてベンチタイム。

そして、伸ばして丸めて成形して最終発酵、と少しだけパン生地をいじっているけど、

それすらもやらなかったら、どんなパンになるんだろう、とやってみた。

冷蔵庫から出して常温で放置。

そして分割してベンチタイム&最終発酵、そしてセラミックプレートで高温焼成へ。

 

あまりに膨らみが良くて美味しそうだったので、

この”完全にこねないパン”を実験してみたら。。。

表面、カリっと焼けたけど、本当に柔らかい!

しばらく余熱を冷ましておいたら、ロールパン並みに柔らかいパンになっていた。

柔らかくて食べ易いけど、物足りない。。。

 

食べる際に、オーブンでカリっと焼いて食べたら、フランスパンになった。

最初の焼成のとき17分にしたけど、生地が二分割で大きかったので20分まで焼いても良かった。

粉と水から、そして最後まで全くこねないパンでもパンになる。(笑)

勿論、イーストと低温で寝かせる時間が必要だけど。

こねないパンなので、こんな私でも続けられるけど、

やはり最後の成形時にちょっと伸ばして丸めるくらいはやった方が美味しいと思う。

でも、たったそれだけなんだもん。

何時間かで食べたかったら、力一杯こねたりHB(ホームベーカリー)を使えばいいし、

最低でも24時間。2日以上待てるなら、何もせずともパンになってくれる。(嬉)

勿論、幾度となく試作して、

一番自分が好きな味のパンにするために、

レシピの配合、寝かせる時間、焼き方を掌握しないといけないけどね。。。

勿論、それが楽しいからハマっている。(笑)

レシピ通りやボタンを押すだけなんて何か物足りない、と思う方におすすめ。。。


10.長月(TUE) 晴れ

藍染の布と革を使ったアイテムを制作中。

当初作ったものは藍染布が柔らかいので、

張り具合にアンバランスが生まれてうまくいかなかった。

藍染の帆布があるので、それを使ってみようと思う。

 

藍染の帆布は、織り目の詰まりがハンパじゃないのに加えて、

藍染を重ねたことで更に堅牢さが増して手縫いの針が容易に刺さらない。

かといって、職業ミシンですら針が曲がったり折れたり。。。

そういう場合はやはり手縫いに限る。

革のように縫い穴を開けて、一針一針、糸を引いて縫っていくしかないものね。

 

縫いながら、こんな固い布をよく手で染めあげたなあと感嘆してしまう。

今、こんなに濃い染めの堅牢な生地なんて到底手に入らない。

作ろうとしたらとんでもない労力と費用が掛るだろう。。。

無駄にしないように、少しずつ使っていく。

 

以前に、この布を使って、藍染のショルダーバッグとレコードバッグ(ショップバッグ)を作った。

いい布なので色々作ってみたいけど、

先人の丹念な手仕事の布を、細かに切り刻みたくないというのがある。

貴重な布を切るという決断は容易ではないから。

だから、少しだけ作る。

今回も手馴染みの良いオイルレザーにぴたりとくるので、少しだけ使う。

日用の良い道具に仕立てられれば良いなと思う。


09.長月(MON) 台風一過、そして猛暑

ゆうべの台風の凄かったこと!!

以前もすぐそばに生えてた大木が倒れてしまったり、

近所の通り道にある桜の大木が倒壊したりしていたので、

台風の強風に乗って、何かが部屋に突っ込んでくるんじゃないかって思うくらい威力が凄かった。

実際、一夜が開けてみたら、ニュースで映し出される各地の台風被害の凄まじさ。

ちょっとした進路の僅かな差でしかないので、本当に他人事ではない。。。

毎年、全国でどこかしらが甚大な被害に遭うので、もう何とか出来ないのかと思ってしまう。

近所の地域猫はあの暴風雨の中、どうしてたのか心配になる。

最近、猫にもお世話の方にも会ってないので、元気にしているかなあ。。。


08.長月(SUN) くもりのち台風へ

夜から台風になりそうなので、昼間のうちにパンを焼く。

ここのところ、すっかりパン日記になってしまってる。

 

今回は、一番最初にトライして失敗したセラミック製のピザプレートで焼いてみようと思う。

天板や焼き網にクッキングシートで焼いてきたけど、

どうも違う。

ロールパンや菓子パンはいいけど、

ハード系パンの生地が焼けていく感じがまるでしないのは、

そもそも、スチール素材の天板や、クッキングシートっていうのが違うんじゃないか。。。

そう思って、色々ネットで調べていると、

フランスパンは鉄床では焼けない、という記事があった。

ハード系パンはオーブンの石床に、直接パン生地を載せて焼く”直焼き=ハース”でないと、

フランスパンじゃないって。。。。

天板やクッキングシートではパン生地が滑って踏ん張れない。

石床のオーブンで焼くから、生地が踏ん張れて膨らんでいくのだ、と。。。

確かに、確かに!

これまで、デロンギの石皿に直接生地を載せて焼いてたときの、

あの、ググーーッと膨らんで焼けていくパン生地の力強さといったら。。。

熱した石素材の蓄熱力もオーブン庫内をパワーアップしてくれるのでは?

薄っぺらなスチール材のちゃちなオーブン(オーヤマくん、ゴメン!!)では、

いくら予熱しても扉を開けたら一気に熱が奪われてしまうだけ。

最初にセラミックプレートで焼いたときは、温度計がなかった。

今回はちゃんと温度が上がったことが確認できるから、もう一度やってみよう!

 

そうして、セラミックのピザプレートを下段にセットして、充分熱したところでパン生地を投入。

木の炒めヘラに生地を載せて投入したところ、

勢いをつけすぎてゴロゴロ転がってクープが下になってしまった!

まずい!と生地をちゃんとした場所へ納めるのに四苦八苦。

時間が掛ってしまって大慌てで扉を閉めたはいいけど、庫内に霧吹きをするのを忘れてしまって、

また開けてシュシュっと霧吹きする始末。

こんなでは相当温度が下がるだろうと心配していたけど、

ずっと温度計をにらっめこしても、せいぜい20度ほどしか下がらなかった!

すごい!

やっぱりスチール材だけでは温度変化に敏感なのですぐに下がるけど、

これがセラミック素材の蓄熱力なんだ。

本来なら250度以上欲しいけど、セラミックの蓄熱と遠赤外線効果も相まって

ぐんぐんパンが膨らんでいってる!

オーヤマくんを使ってハード系パンを焼いて、初めての大成功。

デロンギのピザストーンで焼いてた時にほぼほぼ近い!

 

菓子パンやリッチパンは、これまで通りで何の問題もないけど、

ハード系パンの焼成なら、本当は石素材のものに載せて焼くのがベストだけど、

セラミックがあるとないとでは雲泥の差になる。

もっともっと工夫できるかも。

オーヤマくんでこれまで通り自家製パンが焼けるんだという希望が出てきました。。。


07.長月(SAT) くもり

今日のお昼ごはん用にパンを焼いた。

かなり素早く開閉して入れこんだので温度の低下を最低限で抑えられた。

最初の数分は250度、その後はどんどん下がってしまって、

それでも今回はなんとか210度キープ。

これで精一杯かなあ。。。

これまで焼いた中ではかなりフランスパンになってきた。

クープが浅かったからかな、中の水分をもうちょっと飛ばしたかった。

それでも今日はオーヤマくんに光が見えた。(喜)


06.長月(FRI) 晴れ

なんという蒸し暑さ!

ひゃーーー。

 

こういう暑さなら、オーブンの温度も下がらないんじゃないかってんで、

今日もパンを焼く。

生地を250度予熱のオーブンに入れてから、下ヒーターのみで生地を膨らませる。。。

でも、そうやっているうちにもどんどん温度は下がり続けるので、

下ヒーターを割愛すると、今度は焼き固まってしまって膨らみが出て来ない。

どうしたもんかなあ。。。

オーヤマくんのスペック的に、これが限界なのかもしれないなあ。

これまでのハード系自家製パンを再現できないので、ちょっと気分が落ち込んでいくのが否めない。

ああ、デロンギのタイマーの部品さえ届けばなあ。。。

まだ壊れて分解したデロンギを廃棄できずにいる私。。。

 

今日、朝、植物たちに水をやっていて、発見!!

サボテンにまたしても異変が!

芽が、芽がーーー。

やっぱり、人間の眼の届かない裏側のスリット部分からひょっこり出てた。

気付かれないように、こっそり花芽を伸ばそうとしているとしか思えない。。。

どのように育っていくのか、今度こそつぶさに観察しなくちゃ。


04.長月(WED) くもり

自家用パンを焼く。

ハード系パンのレシピだけど、フランスパンでもカンパーニュでもない。

成形しにくい生地をなんとか楕円にまとめて焼く、それだけなんだけど。。。

油脂やミルクの入らないパンは飽きないし、

何にでもあう、シンプルなパン。

焼き立てはパリパリした皮と、中がふんわりモッチリ。

今回、『キタノカオリ』という強力粉にしてみたら、

黄身かかった色に加えて、香りがいい。

バターを入れてないのに、焼き立てパンを割ると、湯気と共にほんのりバターの香りを感じるほど。

確かに、バターやクリームなどが入る菓子パンやリッチなパンにぴったり。

でも、これをハード系のパンにしても本当に美味しい。

他の小麦よりも柔らかく、もちもちとした日本人好みのパンになるし、

何といっても、バターをたっぷりのせて食べたときの美味しさといったら!

一晩経っても、オーブンで軽くトーストすると、

今度はよりハード系パンの特長が現れて、ニ度違う風味が楽しめる感じ。

ギッチリ載せて焼いたので、くっついてしまった。(笑)

 

でも、もうちょっとハード系に焼くためには温度が下がらないようにしないと、ねーー。

どうしても生地を入れる時の扉の開閉で温度が50度から70度も下がってしまうので、

本来のフランスパンの味には到達していない。

粉が美味しいので楽しめるけど、もっと工夫しないといけないね。。。


03.長月(TUE) くもり

神奈川名物”鰺の押し寿司”。

10代のとき、大船駅で初めて見掛けたときから心ときめく駅弁の一つ。

ダンナさんが横浜出身なので、実家へ行くと駅にお店がある。

もう飽きたんじゃないかと自分でも思うくらい、

食べ馴れたもの、見慣れたものになったけど、

やっぱり時々帰り掛けに買ってしまうのは『鰺の押し寿司』と『崎陽軒のシュウマイ弁当』。

でも、これはお弁当じゃないのだ!

写真に撮ると、縮尺が分からなくなるね。。。

ダンナさんがゲットしたガチャガチャの駅弁シリーズの一つ。

こんな風に、パーツがキチンと封入されてて、

組み立てると上画像のような精緻なミニチュア弁当が出来上がる。

スゴイ!

『崎陽軒のシュウマイ弁当』が無いなんて。。。

やっぱり『峠の釜飯』と『いかめし』は手に入れないとね!!


02.長月(MON) 晴れ

写真に撮ってみたら、なんだか分りにくいかも。。。

今日は台湾屋台ごはん、ルーロー飯を作ってみた。

豚肉と厚揚げ・・・と、今回は油揚げと煮卵を、醤油と砂糖ベースで甘辛く煮込んで、

ごはんによそって、ひたすら食べるのみ、というルーロー飯。

五香粉をちょっと入れるのがミソ。

これは男子のツボにぐっと来るんだろうなあ。。。

この手のごはんはダンナさんの「ウマイ!」という言葉と共に眼がキラリーンと輝く。(笑)

 

前もニッキに書いたけど、

女子が大好きなシチューやスープや肉じゃが(?)など、

意外にも全く男子ウケしないみたい。。。

「シチューって、おかずにならないよ。そもそもご飯をかっこめない」

って言われる。。。

これは年代を問わず異口同音と言っていた。

男子ウケするのは、ごはんがかっこめる肉メニューなんでしょうかね。。。


01.長月(SUN) 晴れのちくもり

革の手縫いをしていたら、両手を使うせいか左手の痛みが少ない。

丁度左手の布を持つ構えの角度や、

木彫するときのホールドしているときの力加減がかなり手に負担が掛ったようだけど、

動かす分には痛みはそこまでではないので、

少しずつアイテム制作をすすめようと思う。

 

ガマ口やカードケースなどを縫いながら、

ペンケース、あったらいいなあ、と思った。

自分自身、ペンケースは市販の箱型のものか、もしくは自家用に作ったポーチしか持っていなくて、

どちらも使い勝手としては不十分に思えた。

どちらも筆記具を探るときにカチャカチャと音が出るし、

出掛けた時にバッグへ入れると、箱型のものは特に、ポーチのものでも少しだけど音が鳴る。

やはりロール系のペンケースがいいのかもしれないな、と試作してみた。。。

革のシワやキズが目立つ端の部分と、以前他アイテムを制作中に使った余り部分など、

布もハギレを合わせて、組立てて縫い合わせる。

オイルがしみこんだレザーは手馴染みも良く、思いのほか使い勝手もいい。

バッグの中での納まりも、図書館など静かな場所で使う時にも非常に便利だ。

早速アイテムにするために、新たに制作することにした。

いつもながら、少しずつだけど、出来上がったらおしなものへアップする予定。

良いものに仕上るといいなあ。。。


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