nazuna ニッキ 2019年 7月 文月

 

 

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12.文月(SAT) くもり

しばらくサッカーの話しを書いていない間に、

レアルマドリーやユベントスにどんどん大きな話題があって、書ききれない。

でも、これは書いておかないと!

ジダンが再び監督として戻ってきたレアルは、この夏、日本の久保健英選手を獲得!!

こんなに嬉しいことが今までにあったでしょうか!

リーガに乾選手や柴崎選手が加入していたものの、

まだまだレアルやバルサなどの大きなクラブに日本選手は入団できないのかな、とヤキモキしていた。

世界では韓国のソンフンミン選手や、リーガに移籍して活躍している中国の選手もいるし、

だんだんアジアの選手が世界と渡りあっている中、日本人ももっといいクラブへ行ってほしいと思ってた。

ずっと応援しているレアルマドリーがもしアジア人を初めて獲得するとしたら、

それは絶対に日本人であってほしいと思ってた。絶対に!!(笑)

そしたら、本当にそうなったんでもう嬉しさでいっぱい。

この前の親善試合で、日本代表デビューでの久保くんのプレーを見た瞬間、

彼は日本代表のエース、もしくは主将になっていくような選手だ!と思ったから、

レアルがちゃんと彼の才能を認めてくれてトップチームの一員として夏の遠征も帯同してくれて良かった!!

ダゾーンにまだ入ってないので、コパが見れなかったのが残念だけど、

リーガで早く試合に出て欲しいなと思う。 (追記;アジア人で初めてじゃなかったです。。。下部組織には中井くんがいるけど、トップチームでデビューできる選手ということの可能性で。。。二人の活躍を願ってます。)

あとはユーベでも、誰かアジア人を取るなら日本人にしてくれーーと祈っている。

GKでイタリア人とアジア人とのハーフの選手が以前在籍していたけど、

日本人はまだなので、是非是非!と思っている。

今季から富安選手がボローニャに移籍したので、

きっと日本人サッカーサポもまたセリエAに戻ってくるだろうし、

なんたって、守備に定評のあるイタリアのクラブがわざわざ日本人のDFを獲得なんてすごいことだと思う。

是非、イタリアの守備の堅固さ、クレバーさをどんどん吸収して、

世界のアタッカー(勿論Cロナウド)らの攻撃をどんどん経験して、代表にフィードバックしてほしいなあ。。。

 

この夏は監督の移動も含めて移籍市場が各国各クラブが大騒ぎなので目が離せません。。。

レアルもリーグ&CL優勝してほしいけど、

ユーベの悲願CL優勝も願っているので、二つのクラブを応援するのはつらく苦しいーー。

それもすべてジダン繋がりなので、まあ、ジダンのクラブが最優先なのかなあ、私としては。。。

ああ、でもユーベは98年からもう20年以上もずっと応援しているクラブなんだもん。

レアルはジダンが移籍した00年から。。。

今季はマドリーにアザールが来たので本当に楽しみ!

私はプレミアは普段アーセナルを応援しているけれど、レアルからエジルが来るまではチェルシー派だったのだ。

鉄壁のDFテリーが好きだったので。。。

なので、アーセナル&チェルシーはよく見ていた。

アザールはプレミアの選手の中でも最高に凄いと思っている。

負けが決ったような試合でも、最後までボールを追い、ゴールを目指し続ける。

小柄で相手のプレッシャーやDFをかいくぐって走り回るのがすばしっこいウサギのよう!

チェルシーはお花咲き乱れる庭で有名なロンドン郊外の街?村?なので、

青いユニフォームのアザールはピーターラビットみたいと常日頃思っている。

さながら、ファーガソンさんのお庭(マンU)でニンジンゲットするピーターラビット。(笑)

レアルに来ても、チェルシー時代のように走り回ってくれるのを期待!


10.文月(WED) くもり

インドのカンタ刺繍のように、

図案もなく、刺繍枠も使わず、針と糸のおもむくままに刺していく。。。

円から始めるカンタ刺繍。

円を作って、糸を刺していきながら、次第に太陽や蓮をモチーフに。

意図せずともそんな風になっていくのかも。

三角形や円錐はペイズリー模様になっていくかも。

円をぐるりと一周描きながら、何周も回りながら模様を作っていくのがまた楽しい。

積み重なる糸、線から面に、線が繋がって模様になっていく。


09.文月(TUE) くもり

今年も両国の『江戸東京博物館』へGO!

ここへあまりにも頻繁に通いすぎて、常設展を見飽きた感あり。。。

なので、企画展のブースへ直行!

再開発に伴う工事で続々と出土している縄文や弥生時代の土器や土偶。。。

ミニチュアサイズの日用品の土器や土偶がいくつも。

なんだか、埋葬や儀式用というより、

子供のためのままごと遊び用に作ってあげたんじゃないかって思っちゃう。

土器に朱漆で色を施したもの。

地肌の黒っぽい土の色と朱が美しい。。。

猿は”厩(うまや)”の守り神、とある。

弥生時代の埴輪にも猿があったりするのはそういうことなのかな。。。

猿の顔がユニークで愛らしい!

 

何度見ても、古代の日本人と現代の日本人は全く民族として違うという印象しかない。

縄文は自由で芸術家肌。

稲作や鉄器が盛んになった弥生は、ちょっと今の日本人を彷佛とする。

豊かな土地や森、山の恵み、川、池、湖、海の恵みが豊富で、

人口も少なく、豊かに暮らしていた頃の縄文人は芸術性を大いに

発揮させて、人生を楽しんでいたことだろうと思う。

世界規模の火山噴火か地震か、何かしらの出来事で気候の変動があって、

魚介や獣や木の実、山菜が採れなくなって、生活が激変して、

稲作や農業で蓄えをしていって、人口が増加していった辺りから、

発掘品から個人的な、それぞれの家族単位で読み取れるような生活の喜びが失われ、

支配層への献上や儀式的な要素のものが多くなっていく。。。

 

稲作や小麦の栽培は1年中世話をし続けなくてはいけないから、

爆発的ベストセラーになった『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ著)にもあるとおり、

植物の勝利なわけで、人間は植物(稲や小麦などの作物)の奴隷となったって。。。(笑)

農業が始まって人間は豊かになったと思っているけれど、

それほど豊かになった訳でも幸せになった訳でもない、と著者が言うのがおもしろい。。。

 

確かに、ね。

栽培されたり、養殖されたりしたものよりも、

山の中で自生している木の実や山菜、キノコがどれほど美味しいだろうか。

天然の魚や貝の豊かな味はどうだろうか。

狩猟採集生活は思っていたよりも、意外に豊かで自由でグルメ三昧だったかもしれないよね。。。

北の地からやってきたニホンカモシカ。

この風貌、雰囲気が『もののけ姫』のシシ神(ダイダラボッチ)を思わせる。。。

あの映画、良かったなあ。。。

 

見学のあとは、最上階のレストラン&カフェで甘味を頂くことに。

久しぶりに入ってみたけど、前よりあんみつが美味しくなってる。

甘味屋さんのアイスって、ちょっと”アイスクリン”な感じがあるのが通常なのに、

ここのはバニラとミルクが濃いね。

果物もたっぷりでよい感じ。

 

窓からは国技館が一望。。。

両国、江戸時代は賑やかだった筈なんだし、

もうちょっと散歩に楽しい場所がいっぱいあったらいいのになあ。


06.文月(SAT) くもりのち雨

アイテム制作、少しずつ。

戦前の木綿布を手に取る。

古いけれど、何という手触りの良さ。

同じような色合いの、新しい布を並べてみても、

木綿の織り糸の成り立ちからして全然違う。

ふんわり心地良く、布としての佇まいも、

どこか清廉さを感じる。

そんな何でもない日用の道具を、

誠実に作り続けていた先人の誠実な仕事ぶりを尊敬する。。。

そういう大事に作られたものや大切にして残されてきた布なので、

大事に作りたい。

大事なものを納める道具としての袋もの。

大事に扱ってもらえるように、良いものを作っていきたい。

 

夜、ごはん鍋で炊き込みごはんを作る。

韓国の家庭料理、豆モヤシと豚肉の炊き込みごはん『コンナムル・パプ』。

食べる時にタレをかけて食べるそうなので、炊き込むときは殆ど味付けがない。

でも、ちょっと味付けをしたいワタシ。。。

鳥ガラスープと薄口しょうゆでちょっと味付け。。。

レシピよりもちょいと濃いめにしたら、豆もやしから水分が出過ぎてしまったかな?

ちょいと邪道になってしまったけど、

『コンナムル・パプ』の美味しさは間違いない。本当に美味しい。

でも、今度作るときは、やはり最初のレシピに立ち返ろう。

このメニューは普通でも豆もやしから水分が出るので、

お米の分量に対してちょっと少なめに炊くのが丁度いいんだけど、

今回は少なめにしても結構ご飯が柔らかくなってお焦げが出来なかったのと、

炊きあがって蓋を開けたときに豆もやしの香ばしいホクホクした香りがあまり出なかった。

やはり、レシピの味付けは殆どしないというのはこういう根拠なんだなあ。。。

今度はもともとのレシピ通りに味付けは殆どせずに、あとで回しかけるタレを用意しておこう。

 

ライスポットで作るごはんは、何でもない家庭料理を1ランクも2ランクも格上げしてくれる感じ。

電気で炊くのではこんな味にはならないんだもの。

これで感動なんだから、

かまどで、そして薪の火で炊くごはんはどんなに美味しいだろうか。。。


05.文月(FRI) 雨のちくもり

郵便局へ行った帰りに、地域猫のいる界隈へ足をのばす。

最近、猫のお世話係の人(?)にも会ってないし、

猫は元気でいるのか心配でもあった。。。

通りを歩きながら、猫を探す。

そんな私を遠巻きで見ると、ちょっと怪しい女に思われそうだけど。。。(笑)

「いないなあ」と角を曲がって帰ろうとしたら、視界の端にニャンコを発見。

踵を返して植え込みを見ると、「いた、いた!」

植え込みの中で香箱座りしてくつろいでいる様子。

名前を呼んで猫撫で声でしきりに呼んであやしていたら、

すぐそばにタクシーの運転手さんが煙草を吸って休憩していた。ちょい恥ずかしい。。。

でも、ニャンコは元気そうだった。

ちょっと年も取ってきたので以前ほどの毛艶がなかったけど、可愛い首輪をつけていた。

これなら保健所に連れて行かれないし、良かった。。。

彼は近隣の人たちの愛情を受けて、自由にここで暮らしている。

もちろん、猫が嫌いな人はいっぱいいるだろうし、地域猫を世話するのを反対する人もいるだろう。。。

でも、猫は人との暮らしが無ければ生きていけない動物。

小さな命が安全に安心してのびのびと生きて行けますように。。。


03.文月(WED) くもりのち雨

しばらく眼を使う作業を少なくしていたら、だんだん眼の調子が戻ってきた。

瞼のけいれんもなくなってきたので、

また少しずつ制作を始める。

ここ数年、顎関節症の徴候もあったので、

気付いた時に顎とこめかみをマッサージするようにしてみたら、

持病の頭痛までもが激減。

頭痛もめまいも顎も、相互に関連しているのかも。。。

血流が滞ると不具合が出るのだから、一つだけが原因ではないんだろうし。

 

最近、バンブーサックス熱が再燃して、

樹脂リードという存在を知ってから、俄然やる気になっているワタシ。

なんせ、葦のリードは一箱買っても一枚良いのがあればラッキーで、

ずっと長く使えないし、以前はニャンコ先生がバンブーサックスや笛の音をひどく嫌がってたので、

全然練習できないでいた。

まあ、カラオケボックスで練習すればいいのだろうけど、

ちょっと一人でカラオケボックスに行くっていうのも抵抗があって。。。

 

今日、また新しい樹脂リードを注文したのが届いたので、早速使ってみた。

レジェールの”スタジオカット1の1/2”。これが一番薄いリード。

”スタンダード”よりもジャズ向きの”スタジオカット”は断然吹き易い。

これまでは息がフーフーと漏れて吹きにくかったけど、何の力みもなく軽々と音が出る。

ドレミのスケールがスラスラー(?)と吹けるようになった!!

初心者用にと楽譜を貰った『ふるさと』も『大きな古時計』もつまらず吹けるようになった。やった!(笑)

夢はジャズっぽいフレーズを吹けるようになること。(笑)

コルトレーンやチャーリー・パーカーの演奏をyou tubeで聴いたりして。。。

バンブーサックスのザフーンは2オクターブ。C管なので、低い”ド”より下が出ないけど、

you tubeでザフーンをジャズっぽく操っている人のを見ると凄いなあ、と。

リードが丈夫なので、ガンガン練習しよう。

ハンドメイドの竹製のバンブーサックスは優しい音色だけど、

ABS樹脂製のポケットサックスは結構音が大きい。

部屋で吹く時はダンナさんや近隣の迷惑にならないように、そっと吹かないとね。。。

下手でも、超初心者でも、楽器を使うのは本当に楽しい!

ギターもザフーンも上達したい!


02.文月(TUE) 雨のちくもり

猫の八百屋さんに行ってみたら、

「近隣の方や日頃利用して下さるお客さまへ」と貼り紙があって、

先月末頃、おじさんが亡くなったという。。。

もうショック。。。

先月中頃に買い物に行ったときも元気そうだったのに。

とは言っても、何度か入院もされて、心臓が悪くて3割しか機能してないって、

息子さんが言ってたけど、会うといつもニコニコ応対してくれて。

近隣の人達や猫たちにいつも囲まれてた。

近所や顔見知りでなくたって、老若男女、誰が行っても快く応対してくる御主人だった。

皆に愛されてたよね。。。。

本当に寂しい。

御冥福をお祈りします。

 


 

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