nazuna ニッキ 2021年 7月 文月

 

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19.文月(SUN) 晴れ

自分や家族が口にするもの、身につけるもの、洗うものなど、

よおく吟味して選ぶようになってから、

日々の暮らし、普通の日常がより楽しくなった

 

吟味する、というのは何も高価なものを買って使うということじゃなくて、

成分はどんなものが使われているかなど。。。

シンプルな成分、石けん素地だけで作られている石けんで食器を洗い、

身体や顔、髪も洗う。

衣類やタオルなども、石けん洗剤で洗う。

粉石けんスノールを容器に入れて熱めのお湯で溶かし、

洗濯機に入れるときに、細かな編み目の洗濯ネットを通して入れる。

そうすると、溶け残った粉洗剤がネットに入るので、そのままファスナーを閉めて洗濯物と一緒に洗う。

すすぎの頃合いを見計らって、クエン酸水を入れる。

ボタン一つで全自動で最後までほったらかしに洗わないことで環境や身体に優しいものになる。

 

食器洗いも流しを洗うのも、粉石鹸で作ったプリン石けんで洗う。

セスキや重曹、クエン酸パウダーも使う。

よっぽどじゃなければ漂白塩素は使わないようにする。

最近、食器洗いのスポンジをたわしに変えて、

麻とたこ糸で編んだネットも使うようになった。

スポンジは使っているうちに粉々になって、水と共に流れていく。

海に流れ込み続けるナノプラスティックを少しでも減らしたい。

たわしは意外にスポンジよりも奇麗に洗える。

ぬめりや油汚れがすっかり落ちる。

小さいたわしが非常に使い易くて、何故今まで使っていなかっただろうと驚くばかり。

 

大量廃棄につながるようなファストファッションや流行りものなどは縁遠くなった。

シーズンごとに黒から白、ロングからミニ、ワイドからスリムへと、

正反対の流行を追いかけさせられるのを、若い頃は何の疑問もなくそれを楽しんでたなと思うけれど、

大人になった今では、より心地よいもの、自分が好きなら流行がどうでも関係ないと思う年齢に。。。

長く使えるものを、流行に左右されずに大事に使うのが一番。

そんな思いもあって、少しずつだけど自分と家族の衣類を作るようになった。

シャツやワンピース、そしてコートやジャケットも。

質の良い木綿や麻、ウールなど、布を選び、

自然素材の糸で丁寧に手縫いして仕立てる。

ボタンホールも全て手縫いで仕上げる。

シャツの破れも糸で刺繍するように自分で繕う。

 

心地よいものに包まれるように身につけたい。

大事に作ったものは簡単には捨てようもない。

ずっとそんな風に暮らしていくことが出来たらと思う。

 

環境に良いような暮らしがしたいと、結婚してからそう思いながら暮らしてきたけど、

振り返ると、エコに特化した市販の洗剤を使っていたときよりも、

全ての家庭内の洗剤を石けん素地だけのものを変えたとき、

何よりも暮らし方の意識が変わったように思う。

「これは環境に優しいですよ」と宣伝されているものを鵜呑みにして調べもせず使っていては、

何も分かって無かったなあと思う。

・・・・今だって、何も分かってないし、まだまだ無知なことがいっぱいだけど、

以前よりは今の方がましだと思う。

そして少なくとも地球の未来が良くなることを願っている。。。

 

 

 


18.文月(SUN)  晴れ

炎天下の中、ウォーキング。

日が暮れてからの方がいいけど、日光を沢山浴びると視力に良いらしいので、

日中にウォーキング。

たっぷりめのスタンレーボトルに冷たいお茶を入れてテクテク歩く。

暑いねーー。

 

夕方、ベランダのプランターに水をやっていたら、

サボテンの花芽の根元をハンギングバスケットの中に入れておいたのに無くなっている。。。!

鳥が持っていってしまったのかなあ。。。

どうなっていくか、楽しみに観察していたのでちょっと残念。

でも、これが自然の世界の循環なのだからいいのだ。


17.文月(SAT)  上弦の月 晴れ

五輪サッカー男子日本代表、スペイン戦で1-1のドロー。

得点のあと、スペインがレギュラーを登場させてから更に厳しくなった。

ドローで終わったけど、負けてもおかしくなかった。

負けたとしても、本番に向けての課題を実感出来るのならそれの方がいい。。。

女子も男子も、パススピードが遅いのとパスミスが多いのが気になる。

ヨーロッパのトップレベルではパスミスは殆どない。

パスや判断がスローモーなチームは上位には行けないもの。。。

それでも少しでも上を目指して、五輪サッカー、頑張ってーー。


16.文月(FRI) 晴れ

今日、関東地方が梅雨明けしました。

あれれ、ちょっと早いなあ。

今日はすっかり晴れてるけれど、湿度が高くて汗が乾かないような感じ。

この数日、感染者数がはねあがってるので、なるべくなら外出は控えたいけれど、

どうしても見たい展覧会がある。

徒歩で出かけようと思っていたけど、あまりの酷暑なので仕方がなく電車を使うことに。

私、電車に乗るのは去年のコロナ禍になってからこれが二回目なのだけど!!

不要不急で公共交通を使うのを遠慮しているのですが。

街を歩けば、人々は普通に出かけているんだなあ、と驚くばかり。本当に人出が凄い。

なので、早く大手を振って出かけられるようになりたいと思うばかり。。。

とにかく直行直帰にするつもり。

 

渋谷から神泉へ乗り換えて、松濤美術館へアイヌの着物を見にゆきました。

区民は金曜日は無料で入館できるのです。。。

100年以上前に縫われたハレの着物たち。

単なる装飾の刺繍ではなく、

祈りの形の詰まったもの。。。

角はきゅうきゅうに尖っていくほど魔除けになり、

パッチワークの布の文様の角は立たせず、まあるく、まあるく。。。

糸を渡し、糸で押さえ、繰り返す文様を生み出していく。

手の仕事、指の仕事。

 

自宅のつづらの中に、アイヌのアッツシ布を持っている。

2000年頃、布を縫う手仕事を始めるという私に、

呉服屋を営んでいた父がくれたもの。

いつでこで手に入れたのか尋ねたけれど、はっきり覚えていないようで。

珍しい樹皮を糸にして手織りした布は、清々しい気配に満ちていた。

紙に包んだまま、つづらにしまったアイヌの布。

きっとハサミを入れることはないと思う。

そんな布は大事に仕舞って、時々葛篭を開けて、眺めて楽しむ。。。

 

アイヌのハレ着もおいそれをハサミなど入れたくないのだろう。

日本の着物もそうだ。

反物に織った布をまっすぐ身体に沿って、背丈、着丈、袖丈の寸法で着る。

そして縫い合わせる。

運針で縫うので、解くのも容易にほどける。

解いて、すべてのパーツを組み合わせると、また元の反物に戻る。

一切の無駄のない衣服の形。

布にハサミを入れたくない、という気持ちが極まった衣服の形なんだなと思う。

 

アイヌの着物を縫う映像を見ながら、

文様を刺繍するのもふつふつと興味が湧いてきた。

何か面白いものが出来るといいな、と思う。


15.文月(THU) くもりのち晴れ

大阪の製麺所でお取り寄せした中華麺。

極太の麺を注文してみた。

かなりの歯ごたえ、食べ応え。

大阪で過ごした子供時代、市場や商店街に製麺屋さんがあって、

いつも焼きそばやうどんや中華麺はそこで買ってた。

お店の人が木箱のガラス蓋を開けて中に入った麺を菜箸で取ってくれて、

それをツルツルした紙に包んでくれる。

うどんも中華麺も焼きそばも美味しかった。

そういうのが東京に来て見つけたのは、下北沢に住んでいたとき。

北沢商店街の夜中までやっている銭湯のそばに製麺屋さんがあって、

よく買いに行ったなあ。。。

最近では十条商店街とか、中延商店街で製麺屋さんに出会った。

勿論、そういう店を見つけたら必ず買います。(笑)

自分の住んでいる街にそんなお店があったらいいなあと思う。

今日の中華そばは鶏ガラ醤油味。

昭和チックな懐かしいレトロな味のラーメンになりました。

まだまだ麺は冷凍保存してあるので、どんどん作って食べていこう。。。

 

いつもの定点観測地。

川の水が異様に白濁してる。

岩石のようにさえ見える藻のようなものが一面に。

でも、水鳥たちは魚をせっせと探している様子。

かなり淀んだ川の臭いがキツいけれど、大丈夫かな。。。

心配をよそに、意外なほど小魚たちがいっぱい元気に泳いでいる。。。

じゃあ、大丈夫なのね。。。

上流の船着き場跡では、水嵩が減っていて、

やはり藻が繁殖している様子。

川床の補修工事もしているので、非常に濁っている。

梅雨や夏場は川がこういう状態によくなるので、川べりにある家は臭いがつらいだろうなあと思う。。。

早く工事が終わって、川の水質も改善されるといいなあ。

冬の季節には、小型の黒っぽい鴨たちが多く見かけたけど、

今は大型のいわゆる鴨たちがのんびり、だらーんと過ごしている。

白サギも堰から離れて、水面を覗き込んで魚を探している。

上流から来る魚は少ないのかな。

さっきの下流には驚くほど小魚が豊富だったけど。(教えてあげたいほど)

いつもはこの岩の上の部分がちょこんと見えるくらいの水位だけど、

干上がってる。

雨は降るけど、一気に降って止むものね。。。

今年の関東の水瓶は大丈夫かなあ。


13.文月(TUE) くもりのち雨

いつものウォーキングコース上にある”星付き”イタリアンレストラン。

外壁のぶどうの実がこっそり熟してる。

沢山の実が成っていた形跡があるのに、実はもう殆ど無くなってる。

食べられてしまっているようなのだけど、

それは人間?それとも鳥たち?(笑)

ウォーキングしつつ、道々雑草もつぶさに観察。

悪茄子、という名前も最近、図鑑で覚えたよ。

「これ、何だろう?」と思っていたのが「薮からし」というのも。

これまで何十年?と家の近辺をてくてく歩いて、ずっと雑草の植生を観察してきたけど、

やっぱり「ねじ花」を見たのは一度かぎり。

しかも、先日、近所のビル前の植え込みにたった一本だけ生えて咲いていたのを見たのは初めて。

あまりに可愛いので種が欲しかったけど、もう一度見に行ったら茶色く枯れてしまっていた。

種を採取できるかも、と枯れたのを持って帰ったけど、種は入ってなかった。残念。。。

 

でも、本当に不思議なのは、ねじ花がこの場所を中心に数キロ歩いて探しても、

どこにもねじ花が一本も咲いていない。。。

このコはどこから来たの?

そして、どこへ行けばねじ花は咲いているの?

またもう一度会いたい、ねじ花さん。

 

連日暑くてグッタリするので、景気付けに餃子にしてみた。

今回は前日に具を仕込んで冷蔵庫で寝かせて味をなじませたので、

非常に美味しくなってるに違いない。

カリカリに焼き上がったのを撮るのを忘れた。

焼き上がって、あっという間に二人して食べてしまった。

それくらい美味しく出来た。

今回は皮が破けずに奇麗に焼けて中のスープが一切外にはみ出さずに焼けた。

なので、ジューシー!!


12.文月(MON) くもりのち雨

イタリアがPK戦の末、優勝!

お互いのGKが活躍して、どちらも譲らない状態だったけど、

最後のイングランドのキッカー、サカ選手のボールをイタリアGKドンナルンマ(我が家ではドンちゃんと呼んでいる)が、

神セーブ!

彼の集中力はすごい!勝ったあとも喜びも表さずゾーンに入ってる!

(追記;と思ってたら、自分達が優勝した瞬間を分からなかったみたいで。仲間が駆け寄ってきて気づいたとか。笑。

 でも、それだけ目の前のボールに集中してたってこと。キッカーとゴールの勘定もせずにただひたすらに。

 ドンちゃん、すごい。PSGへ移籍してしまうのが残念。セリエAにいて欲しかった)

イタリアを応援し続け、念願の優勝まで走り続けて素晴らしかった。

ユーロで活躍した選手がユベントス所属の選手が多くて嬉しいな)

優勝の後のお祭り騒ぎとグダグダに喜んで写真を撮りまくっているイタリア代表を飽きずに眺めながら、

朝方眠る。。。

良かった、イングランドに勝てて、本当に良かった。

 

サボの花は落花して、根元の部分がわずかに残った。

種が出来るとしたら、ココか。。。

でもこれもすぐに落ちてしまった。

種が出来ているかどうかは確認できなかったけど、とりあえず土の上に置いてみた。

何か変化があればいいなあ、と思う。


11.文月(SUN) 晴れ そののち雷雨

ウォーキングを兼ねて隣町まで買い物に。

怪しい雲が出ているので、また雷雨になりそう。

ぐるりと歩いて、買い物でお店に入ってお会計をしていたらもの凄い雷雨に。

皆、お店から出るに出られず、雨宿り。

上階の売り場で買い物しつつ、雨が収まるのを待つことに。

それにしても、雷雨やゲリラ豪雨がいつものようになってきて、

やっぱりこれも異常気象が日常化しつつある。

こんなにひどい雷雨がしょっちゅうなんて、以前は無かったものね。

なんとか雨が少し収まりつつあるので、家路へと向かう。

けれども酷い雨には変わりないので、オーロラシューズがびしょびしょになっちゃった。

革の靴は水に濡らしたくないけど、歩くのに一番楽なのがこれなので仕方がない。

帰ったらよおく水気を切って乾かさないと。。。

ウォーキングの為のスニーカーを探さなくちゃ。

 

今夜未明に、ユーロサッカーの決勝。イタリアvsイングランド。

ホームのイングランドが優勢だけど、長年セリエAを見続けている者としてはイタリアを応援するよ。

ユーベの選手が代表で多く揃っているし、イングランドに勝って貰いたくない!(笑)

そうそう、スペイン代表もいつもは応援してたけど、今回の代表にレアルマドリードの選手を一人も選ばなかったので、

今回は応援しなかった。まあ、ユーベ所属のモラタが出場してたけど、それは致し方ない。。。

やっぱり敗退しちゃったね。。。

今夜の夜食は自家製パンのチーズ&卵。

チーズの下にはバターを置いて。チーズはパルミジャーノが美味しい。

いわゆるの、リーンなハード系パンだけど、

中はモッチリふわふわ。皮はサックサクのパッリパリ。

これがお気に入りの自家製パンの味。

トリッパ・パニーニもいけるパン。

スープたっぷりのフィリングを受け止められるので、何にでも合うパン。。。


10.文月(SAT) ●朔 晴れ そののち雷雨

大阪の製麺所からやってきた超極太麺で焼きそばを作る。

焼きそばソースも買って来て準備万端のはずが、

イカが売ってなくて、泣く泣くエビにした。

やっぱり焼きそばにイカが入ってないと、大阪の焼きそばじゃない。。。

でも、仕方がないのでエビ焼きそばで。

 

焼きそば用の生麺をほぐしながらたっぷりの湯で茹でて、

流水でよく洗い、冷水にとってざるにあげる。

何度か麺をつまんで茹で具合を確かめないと、なかなか中まで茹であげてない状態なので、

指定時間よりも長めに茹でる。

超極太なので、よおく茹でないとアルデンテになってしまう。

麺はまるで割箸のようにエッジが立っている。

これが大阪の焼きそば麺!

そして、鉄のフライパンで焼き目がつくくらいよおく焼く。

具は豚肉とエビ(本当はイカがいい)、キャベツとピーマン。

うん、美味しいね。

また作ろう、まだまだ生麺はいっぱいあるので沢山作れるね。


09.文月(FRI) くもりのち雨

江戸幕末に武士が身につけていた袴で仕立てた小物入れ。

武士が愛した葛布で仕立てた小物入れをついに送り出せることに

 

とびきりの布で仕立てたアイテムにつけている”プレミアム”のP。

なかなかプレミアムな布素材には出会えないけれど、

そういった布の希少性、素晴らしさを味わって頂きたいと思って続けているプレミアム作品の製作。。。

お求めくださる方の元へ送り出すのが感慨深い。。。

 

江戸幕末期の布、葛布のことを少し。

昔、どこかの博物館で武士の裃が展示されていた。

江戸小紋の万筋の裃。

武士が着用していた裃などに使用していた布は、

張りがあって織り目の細かな苧麻で仕立てていたのだろうと思っていたけれど、

その後、骨董店で出会ったのが今回の葛布。

武士の裃の袴の部分で使われていたという葛布はまるで和紙のような質感と軽さ。

そして仕立ててみると、パイピングに折ったところや布を縫い合わせた部分が、

心地よいほど歪みなくまっすぐに仕上がる。

麻や苧麻、大麻布などの自然布は日本のものは特に均一な糸を績んで織られているけれど、

どんなに真っすぐ合わせて縫おうとしても、若干の揺らぎがあるけれど、

葛布は自然布でありながら、緯、縦糸に沿って折ったところが和紙のようにまっすぐになってくれる。

これほど仕立て映えする布があるだろうかと思うほどに。

これだから折り目正しさを愛する武士が好んだ布なのだろうと合点がいった。

武士が好んだということは、その他の身分の者は身につけられない布ということであり、

当然、明治維新となって幕府は無くなり、武士という身分制度も消失し、すべての文化がちゃぶ台返しになった。。。

何百年と続いてきたものが一気に無くなっていく。

その中でも特に武士に特化したものの無くなっていく様は無惨であり、

もの凄かったのだろうと思う。。。

その時代の荒波に揉まれ飲み込まれ、途絶えてしまった数々の手仕事の技。

その一つに葛布の手織りの技があった。。。

(葛布だけでなく、刀剣の飾り職人、お武家専属の髪結い職人、様々な職人さんらの技が消えていったのだろうなあ。。。)

 

葛布は現代になって復活されているけれど、主に壁紙やインテリアに用いられていて、

当時のような武士の好んだ織りの技とはまた違うものなので、

説明部分にはあえて”途絶えてしまった”と記述したけれど、いつの日か、葛布の着物が復活されるといいなあと思う。

帯として復活されたら、それはもう着付けのしがいのある帯になりそう。

振り袖に合わせる複雑で華やかな結びも美しく再現できそう。

 

時代の大波に揉まれていた中で、大事に残されてきた貴重な布。

遠い昔の息吹を感じさせてくれる宝石のようなもの。。。

葛布のゆかりの方へ送り出させて頂いたことがまた嬉しく。。。

感謝感謝です。。。


08.文月(THU) くもりのち雨

うなだれたサボ花。

種が出来るといいけど、自家受粉しない種類のサボテンらしいので望み薄。

でも何があるか分からないので、しぼんだ花のその後も観察し続けようと思っている。

 

と、ピンポーンと、

大阪の製麺所にオーダーした焼きそば用の麺が到着!

東京では太麺の焼きそばが殆どないので、大阪の焼きそばの味が恋しかった。

最近、スーパーなどで太麺の焼きそばが売っているけど、やはりコシとエッジが立ってないので、

全くの別物だし。。。

製麺所の焼きそばは保存日数を考えて生麺にした。

3週間程度まで冷凍保存もできる。

太、極太、超極太、という三種類。

どんな感じの焼きゾバが作れるか、楽しみー。

これは冷蔵保存用にホーローケースに移した焼きそば麺たち。

まだまだ冷凍庫に何玉も保存中。。。

でも、あっという間に無くなりそう!


07.文月(WED) 七夕 くもり

昨夜開花したサボテンはもう花を閉じてしまった。

たった一夜限り咲く花なので、今回もちゃんと目撃出来て良かった。

毎度のことだけど、人に気付かれないようなところから花芽を出すので、一番最初はかなり花芽が巨大になってから気づいた。

その後は暖かい季節は毎日観察してるので、気づかないままということは回避できている。

同じ種類の別のサボテンと同時に花が咲かないと受粉して種が出来ないみたい。

そんなことって、そうそう出来っこないと思う。

このサボテンだって、種から育てて何ヶ月も全く芽が出ないで、

やっと芽が出て双葉になってからも育つのには時間が掛かった。

ニョキーっとガンビーのように長く大きくなるまで十年以上。

途中でボキッと半分に折れてしまって、折れた半分を根元の横に置いていたら、

そこからも育ってきて、折れた部分の断面も修復されて成長してきた。

そして花を付けるまで種からほぼ20年近く掛かっている。

せっかく花が咲くようになったので、是非とも種を収穫したい。

どうしたものかなあ、と思案中。。。


06.文月(TUE) くもりのち雨

サボテンの花芽がどんどん巨大に!

もう今夜咲くかもしれない。

開花を目撃しないと、と張り切っているけれど、

ダンナさんが明日は仕事が早いので、夜中に起きていられないよ、早く寝るからと言う。

がーーーん。

開花したら、なんとしても刷毛を使って受粉させようと思っているのよ。

私だけでもベランダに待機しなくては。。。

 

3日のサボの花芽。

4日のサボの花芽。赤く色づいてきた。。。

5日のサボ花。

今日のサボ花。

今夜にも開きそう!

夕方になって、開き始めたのでバックに黒紙を置いて撮影。

前はもっと夜遅くに咲き始めたけれど、今年は日没近くに開き始めた。

美しい。。。

種が欲しいので受粉させようと思い、刷毛を用意。

でも、ネットで調べたらサボテンは自家受粉じゃ種は出来ないらしく。。。

それでも一応、刷毛でパサパサとおしべの花粉をめしべに向かって蒔いてみた。

駄目かなあ。。。

月夜に咲く花。月下美人に似ているよね。

横からの図。

花の茎がしっかりしています。

サボテンの側面の所から出ているけれど、そこは特に他の部分と際立って変わったところは一つもない。

本当に不思議なサボテンという生き物。

植物というカテゴリーには入らないような気さえする。。。

夜、パンを焼きつつ、サボテンの花もチェック。

今夜は非常に忙しい夜だった。


05.文月(MON) 

熱海の土石流災害のこと。

やはり伊豆山の頂上で大規模工事がなされていたという報道。。。

上から土石流なんて、これまで一度だって無かったと高齢の住人らの声。。。

先月、奥山の保全を訴えている”くまもりプロジェクト”のことを知ったばかり。

山の上、深い山の奥は絶対に人間が手を加えてはいけないと言っていたことをまざまざと思い出した。

 

日本の山は悲しいくらいに傾斜が急で。

だけど、盛り土をして傾斜を平らに無理して拓いてしまっては、

下流地帯にある住宅街に土石流の被害が生まれるだろうことは明確なはず。。。

平らにした盛り土の部分はただの土。

しかも、産業廃棄物のゴミの入った土だったって。。。

 

雨水をスポンジのように蓄えて、尚かつ頑丈な土壌にするには、

人間が重機で盛り土を踏みしめたって、一朝一夕では出来っこない。。。

宅地開発で樹木を伐採してはげ山にして土を谷間に埋め立てただけの地盤。

滑り台に大量の土を流し込んでるようなもの。

あれほど根こそぎ崩落して両隣の敷地が安全とは思えない。また崩落してしまったらどうなるだろう。

下には沢山の住宅があり、街があり、歴史深い土地が息づいているのに。。。

あのような開発を何故許可したのだろう。

天災ではなく、人災としか思えない。

 

こうした宅地開発やソーラーパネル設置事業はこの場所だけじゃないと思う。

海沿いや海抜の低い場所は地震があった時の津波や浸水被害の不安もあって、

山の方の開発が増えてきているのかもしれない。

政府は日本の人口が減り続けているというけれど、

古来から住み慣れて来た比較的安全な場所に住むには人が増えすぎてしまって、

山の上、海のそば、河のそば、危険なところを盛り土して宅地にしないといけなくなったのだろうか。

そうだとしても、もう同じような災害は起こってほしくない。


03.文月(SAT) 晴れのちくもり

熱海で土石流のニュースを見る。

あまりの衝撃に言葉も出ない。

皆、無事に避難されていれば、と願わずにはいられない。


02.文月(FRI) 

湿気がひどいせいか、寝具がじめじめと感じてしまう。

布団乾燥機で湿気を撃退。

そのおかげだと思う。よく眠れたし、背中と腰が痛かったのが和らいだ。

薪ストーブを使う家などは、梅雨の時期に暑いけれどストーブを焚いて家の中を乾燥させたりするらしい。

我が家も仕舞ったガスストーブをひっぱり出したいくらい。


01.文月(THU) くもりのち雨

雑草図鑑をようやく手に入れて、日々道端の野花たちを観察。

街路樹の植え込みに近頃ススキがやってきた。

線路脇のところに見かけるくらいで、それも整備されるようになってからとんと見かけなくなっていた。

秋草の代表格のススキの群生なんて、郊外に出かけないと見れないんだなと思っていたけど、

いつも通る道のすみっこに群生するようになった。

歩道の植え込みを手入れする人達にとってはただの雑草なんだけど、大事な季節を感じる草花なので大事にして貰いたい。。。

すっかり根元で伐採されてしまっていた。

でもそこは雑草の強み。きっとあっという間に繁茂するはず。

おととしの秋、たわわになったススキの穂をちぎって家に持ち帰った。

最近、あちらこちらにススキの群生を見かけるようになったのは、そのせいかな?(苦笑)

群生している姿に風情があるので駆除してしまわないでね、と思う。

 


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