nazuna ニッキ 2021年 3月 弥生

 

 

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31.弥生(WED) 晴れ

もう長く使っているスクリプトリウムの手帳。

フィレンツェで購入した革装丁のメモ帳。

革カバーになっていて、ノートを差込んであるのでリフィルの取り替えができる。

もともとのノートはイタリアの手漉き紙の手製の糸綴じノートがついていたけど、

もったいなくて使ってない!(笑)

それでリフィル用に同じサイズのメモ帳を探したけど見つからない。

W80mm×H130mm×D15mm。

いわゆるミニ6穴ポケットのリフィルサイズなんだけど、

このサイズの普通のメモ帳が日本にはない(きっとない)。

仕方が無いのでコピー用紙やクラフト用紙などのそこらにある紙で一束ずつ糸綴じのを作り、

それを数冊まとめて厚紙を糊付けして厚み15mmの簡単な装丁ノートに整えて、

この革カバーに差込んで使っていた。

ラフにざっくり作っていたので遠慮なくどんどん書き込めるのも良かった。

基礎化粧品を手作りしているので、精油の効能やオイル、ハーブなどの情報を書き込んだアロマ手帳は重宝。

すっかり使ってしまったのでまた新しいリフィルを作ろうと思った。

着付けや布をひろげたりするのに使う、たとう紙の用途にと買い求めたネパールのロクタ紙が沢山ある。

そうだ、ネパールでは国宝の書画にも使われているというロクタ紙で、

ノ−トを作ったらどうだろう、と思い立った。

ちょっと贅沢かなと思うけれど、試しにインクや色鉛筆で描いてみたら非常に良い感じに。

それでせっせとリフィルを作ってみた。

サイズに切った紙を糸で綴じて。

15mmの厚みになるように束ねた糸綴じの冊子の背にたっぷりの糊をつけて、

厚紙をあてる。

表紙と裏表紙に一枚ずつ厚紙にベタ貼りして、乾燥させたら出来あがり。

裁断面こそ、ちょっといびつになってしまったけど、

革カバーを開いたらあまりの出来映えにメモ程度のものなど書けなくなってしまった!

何に使おうか。

何を書こうか、描こうか。。。

またそれを思案するのも楽しいものです。

 

今日は私の手帖計画の全容をお伝えします。。。(オーバーな)

現在使っているのは、ミニ6穴のシステム手帳。

クロコ型押しのFILOFAXは、新婚時代(ずいぶん昔やね〜)にダンナさんからプレゼントして貰ったもの。

去年まで元気で活躍してくていたのに、

今年になってから急に元気が無くなってきた。

革にブラシをかけたりオイルを塗ったりしていたにも関わらず、劣化が著しい。。。

背表紙のところのヒビ割れが目立ってきて、表面の銀面も剥離している部分も多数箇所あり。。。

ど、どーしよーー。。。。

革材料屋さんで馬油を購入して、乾燥しきって茶色になってたのをグイグイ刷り込んで、

ブラシがけして、乾いたらワックス掛けして、

なんとか、元のボルドー色に戻ってきた。。。

考えてみたら、薄茶色になってたのは乾燥してたんだなあ。。。

この一、二年の乾燥は冬だけじゃなく夏場の乾燥もすごかったし。。。

月に一回かそこらの手入れではおっつかないくらいになってたのかも。

バインダー金具のところが破れる前に手入れ出来たので、もう少し寿命が延びてくれたかな。

でも以前ペンホルダーと留めボタンのベルトがちぎれてしまって、

仕方がなくベルトの糸を解いて外してプロッターのバンドのリフターをつけることにした。

FILOFAXなのにリフィルやらプロッターになってきてる。。。(邪道ですかね)

完全に壊れてしまうまで使うには忍びないので、

今までのように酷使することはせず、大事な保存しておきたいメモやカードや写真を入れることにした。

それで日々のジャーナルは測量野帳が沢山ストックあったので、

これに罫線を引いてナンバリングしてダイアリーとして使うことに。

ナンバリングは手書き!

この手帳カバーは、相馬紳二郎さんにオーダーして作ってもらったもの。

Rollbahnのスリムノートを入れて使ったりしていたけど、

最近、Rollbahnってスリムタイプが売ってなくて。。。

それで測量野帳を入れたらピッタリ。

そもそも測量野帳は表紙が硬いので革カバーは必要ないだろうけど、

ポケットやペンホルダーを使いたいので革カバーに装着することにした。

黒いゴム留めの飾りは黒檀を手彫りした留め具。。。

ブレスレットに、と思っていたけど自家用にしてしまいました。。。(失礼)

ゴムを通す穴は開けたく無いので、ただくぐらせているだけだけど、

そんなに私の日常生活の中で、外で立ったまま瞬時にノートを開くこともないので、まーイイかなと。

測量野帳のカスタマイズはこれに限らず、*体温表なども使っていた。

 

   *体温表を作ったのは、あまりに低体温なので数年前から記録するために毎朝検温して記録して、

    グラフにするのに非常に便利で。。。

    でも、検温してグラフを作ることを続けてから、目で見て低体温だというのを自覚したお蔭なのか、

    その後、どんどん基礎体温が上がるようになって、体調がとても改善した。

    自覚するって大事なのかも、と思わせてくれたノートです。。。

 

そういうわけで今年の手帳計画は、

メインで使っていたシステム手帳をちょっと休ませての、

測量野帳カスタマイズの手製スケジュール帳で乗り切って、

日々のダイアリーはA5ノート。(写真美術館の売店で買った黒表紙のノート)

アイデア&覚え書き、材料表などはA5ルーズリーフにザックリ記録していこうと思う。

 

・・・しかし、システム手帳って、これら全てを引き受けてくれる力強さがあったのよね。

しかも、お気に入りのにゃんこ先生の写真やカードなんかをビニールのリフィルに入れて毎日眺められるし、

色んなものを挟んで保管できる。

しかも、filofaxの格式ある装丁が気分をアゲてくれるので手放せなかった。。。

でも、今からfilofaxを新調するのはどうかな。

買って貰った当時は仕事をして外で打ち合わせやらでバリバリ使っていたので、

見栄えも良かったし便利だったけど、今は家で作業しているのだもの。。。

来年はどうしていこうかな。

とじ手帳にしようか、はたまたシステム手帳を自作しようか。。。

あれれ。。。もう今から考えてどうするんだか。(笑)

でも、文具好き、ノート好きにはそれもなんか楽しいのよね。


30.弥生(TUE) くもり

留め具を彫る。

そもそも留め具の木彫りから始まった物づくり。

木彫りを始めて、出来上がった小さな留め具。

それに合わせるものをあれこれ探していた。

革がいいかな、リネンがいいかな、

色んな素材を探しに行って、ぴったりくる!と思ったのが藍染め木綿だった。

そんなことから、古布にはまり、麻にはまり。。。

藍染め、そして繊維の色そのものの、生成り布に魅了され。。。

アンティークリネンも素晴らしいけれど、

やぱり、やはり、日本の昔の人達がこしらえていた手織りの木綿や麻に勝るものは無いなあ、と。

そういう流れで、布に魅せられてゆき、布ものも縫うようになり。。。

最近は昔に途絶えた織りを復活させる活動をされている織屋さんや作家さんらもいて、

古今東西の素晴らしい布にもっともっと出会いたい、と思う今日この頃。

 

日々、こういうの作りたい!と様々に湧き出てくるけど、

一つ一つ確実にちゃんと作っていきたいので、ちょっとずつの製作だけど。。。

でも、頭で思いついたものをデザインして、他の誰かに作って貰いたいとはあまり思わない。

作ること自体が楽しいから、自分で作っていきたいと思う。

これからも長く作っていけるように、身体のメンテはしないといけないなあと去年は痛感。。。

 

お夜食用の自家製パンが無くなってしまってた。

しようがないので食パンとチェダーチーズを買ってきて、半分ずつタマゴチーズトースト。

半分だけどボリューミーなので満足満足。


29.弥生(MON) ○望 晴れ 25℃超え

ジャスミンが花芽を付け始めた。

この時は濃いピンク。

でも、花は薄いピンク色。

花が咲くとベランダ中にジャスミンの花の香りで満たされる。

小さな植木鉢に去年スミレの種を蒔いたのが芽をだし、花をつけてくれました。

手の平サイズの植木鉢にスミレとシャムロックのサンクチュアリ。

こういう可憐な佇まいがたまらない。。。

でも、アボカドの樹の大きな鉢を占拠しているスミレたちは凄すぎる。。。

葉っぱなんてまるでホウレン草のようなの。

アボカドの成長を妨げているだろうとは思うけど、スミレなので処分は出来なくて。。。

以前もパイナップルツリーがスミレの群生にやっつけられてしまった。

頑張って、アボカドくん!

我が家のベランダが一年のうちで一番花で埋め尽されるのは春だけ。(笑)


27.弥生(SAT) 晴れ

夜ごはん、カツ丼を作ろう!ということになり、

三つ葉やらパン粉やらを買いにいく。

まず、カツ丼を作ったことがない。

というか、殆どカツ丼なるものをあまり食べたことがなかった。(女子はそうですよね)

なので、前にダンナさんのお薦めの”蕎麦屋のカツ丼”というのを食べたとき、

「あれっ!?すごく美味しい!」と思った。

カツはつゆに滲みてしまったら、衣のサクサクがベシャっとなって美味しくないんじゃないか、と

思っていたけど、その衣が蕎麦屋特製のつゆにシミシミになってるのが美味しい、

ということに遅ればせながら数年前に初めて知って。。。

丼ものをあまり食べなかったし、カツ丼なるものは何となく御法度のような気がして。

でも、外食を今は徹底してやめているので、こうなったら家で作ってみようということになった。

 

丼に欠かせない、蓋付きの小鍋(?なんていうんだっけな)も、前もって通販で注文。

そして蕎麦つゆも手に入れて。。。

まず、トンカツを揚げてからの、

玉ねぎのスライスと三つ葉の茎の部分を先に入れて、と。

カツを入れてグツグツし始めてからは大急ぎで卵を溶いて、とアタフタ。。。

とにもかくにも、ドドーーンと出来上がり。

やっぱカツ丼には沢庵が無いとね。。。

初めてにしてはまあまあの出来。ちょっと卵のトロっと感が少ないかな。。?

でも、買ってきた蕎麦つゆのタレがイマイチだった。。。

今度は自家製のタレを作って、リベンジしよう。


25.弥生(THU) くもりのち雨

新しいアイテムを縫う。

やっと、針と糸を普通に持てるようになってきた。

まだ長時間縫い続けられないけど、少しずつ戻ってくると思う。

まだまだ良い布があるので、是非ともカタチにしていきたい。

焦らず、少しずつ。。。

 

夜、パンを焼いた。

パンは月に2回生地を仕込んで、月に6回パンを焼く。

今日はクルミを入れて焼いてみた。

クルミパンに、チーズとワインが旨い。。。


24.弥生(WED) 晴れ

あまり人が通らない坂道を下りて、川沿いの桜並木へ行ってみた。

案の定、平日だし、週末の人出をニュースで批判されていたせいか、花見客はあまりいなかった。

桜は見事に満開。

今年もまた見れないかと思ってたので、少しだけでも見ることが出来て良かった。

川に向かって延びる桜。

幽玄さと、儚さと、可憐さを合わせ持つ、魅惑の花。

写真を撮っていたら、どんどん人がやって来たので早々に帰宅することにした。

通り掛かりのほんの数分だけだったけど、

満開の桜を見ることが出来て本当に良かった。。。


23.弥生(TUE) 彼岸明け 晴れ

20日、21日の連休に桜が咲いて、大勢見物客が訪れたみたい。。。

そうなると、もう桜が咲き終わってからでないと出かけられないなあ。。。

家の可愛いスミレたちの花見でもしよう。。。

こんなに満開!

去年はここまで勢いなかった気がする。

今年は草花たちが元気、元気!


21.弥生(SUN) 上弦の月

急に甘いものが食べたくなったので、パウンドケーキを焼いてみた。

砂糖と卵をすり混ぜたバタークリームに粉を混ぜる段階で、

珍しくサックリ混ぜられたというのに、

ケーキ型に入れるときにモタついて、ベシャッとなっちゃった。

あまり膨らまなかったけど、まあ、しょうがない。

甘さ控えめなので、バニラアイスクリームを少し添えてみた。

美味しいーー。


20.弥生(SAT)春分の日 晴れのち夜に雨

昨日、カルディでタイカレーのペーストやココナッツミルクを買ったので、

昨日と今日はタイカレー。

今までずっとタイカレーには鶏肉だったけど、ある時、イカを入れてみたらコクと旨さで美味しさ倍増!

もうクリーンだろうと、レッドカレーだろうと、イカは外せない。

家で作るから具はたっぷり。

美味しいと評判を聞いたお店で食べたら、殆ど具は入ってなかった。

餃子もタイカレーも、家で作った方が美味しいと思ってしまうのは手前味噌。。。

 

ちょっと前に作ったワンタンの皮が少し余っていたので、

中にプチトマトを半分に切ったのと、パルミジャーノチーズを切ったのを挟んでオリーブ油で焼いた。

塩胡椒をちょんとつけて食べるとサックサクで美味しい。

おつまみにサイコー。


19.弥生(FRI) 晴れ

いつもの定点観測地。

桜並木はまだほんのり薄桃色。

今年の開花は早いと言っていたけど、来週くらい?

野花のサンクチュアリでしばし観察。

カラスノエンドウは今年も元気。

去年のコロナショックの時分には、街路樹や植え込みの手入れが全てストップしていて、

夏なんて、ジャングルのように緑が鬱蒼としていたけど、

春を前に、大機拇に剪定や野草(雑草ではないのよ)の摘取りが行なわれて、

サンクチュアリは殆どハゲ山のようになってしまった。。。

僅かに残ったシロツメクサやナズナが可愛い花を咲かせている。

数年程前まで、近所の路傍や空き地にナズナの姿を殆ど見掛けなくなって、

もうペンペン草さえも生えない不毛の都会になってしまったかと思われたけど、

ちょっとずつナズナを見かけるようになってきて。

相変わらず外来植物は大発生。

地下茎では、従来の野草たちと静かなる戦いを繰り広げられているのだろうか。。。

二部咲き、といったところかな。。。

樹の根っこからも花が咲く、、、。

桜は不思議。。。

目黒川の水位が下がっているので、水鳥たちはお魚を捕りやすいかもね。

 

前に、川の堰に大きな茶色い鳥が陣取っていて小型の鴨や水鳥たちは

上流の方へ避難していたけど、もうあの大きいコはいなくなった。。。

あれは水鳥じゃない。

首が短いし、水掻きもなかった。

もしかして、トンビかな???

平和の戻った川はのんびり鴨たちが悠々と。

 

大通り沿いに植えられたのは八重桜かな?

いつもだったら染井吉野が咲き終わってから、八重桜が満開になるけど、

逆になってるのかな。

それとも、これは八重桜じゃないのかな?

華やかな色の桜です。。。

散ったあとも、また愛らしい。。。


17.弥生(WED) 彼岸入り 晴れ

使わなくなったMACのPCをダンナさんから譲ってもらったので、

それでHPをリニューアルしようと思ったら、

ずっと使っていたHP作成ソフトが使えなくて、本当に残念。。。

機種に対応しているソフトをネットでみつけたけど、

やっぱり使い慣れないのでやりにくい。。。

結局、これまで通りのビンテージMACで作ることに。

時々異音がし始めたり、モニターが点滅するので寿命が尽きようとしている。。。(笑)

PCを新たにすると、フォトショップとか色んなものが使えなくなるので大変。。。

新しいPCでHPのリニューアルを少しずつ進めて行こうと思う。

(あー、PC&WEB関連、これが一番苦手な作業ーー。)

 

HP作成に没頭していたら、あっという間にとっぷりと日が暮れて。

ああ、ごはんの準備が遅くなってしまった。。。

今日の晩ご飯はぶっかけうどんと天麩羅にしてもいいかなあ。

冷凍の讃岐うどんのコシが結構イイのがあって、お手軽にぶっかけうどんが出来る。

山菜のこごみがあったので、竹輪やナスと一緒に天麩羅に。

油をフライパンに薄く敷く程度で作る天麩羅なので、衣がはがれるーー。

でも、こごみは美味しいー。

これもイタリアンレストランの八百屋さんでみつけたもの。

お店で使う分から残ったのを販売されているからなのか、

本当に低価格で新鮮野菜なので嬉しい限り。

春の山菜のこごみやタラの芽なんて、近所のスーパーだと500円以上するもの!

 

以前は猫の店長のいるお花屋さんが、駅近くの路地裏で八百屋さんやってて、

おじさんが横浜から持ってきてくれる野菜の美味しかったこと!

路地ものという完熟トマトの甘かったこと、

葉っぱのヒゲ付きの大量のヤングコーンのジューシーだったことといったら。

今はもう無くなってしまったので寂しい限り。

またお花屋さんに猫店長に会いに行こうっと。


16.弥生(TUE) 晴れ 強風

目黒の庭園美術館の方へウォーキング。

自然教育園の前の桜が咲いている。

今年も東京都は公園でレジャーシートを敷いてのお花見宴会は禁止という。。。

かといって、歩きながらの花見も人でごった返すし。。。

早く、お花見がしたいものよ。。。

 

昨日に引き続き、夕飯は餃子。

鉄のフライパンに餃子をギッシリ並べてみた。

隙き間を開けて少量で焼いた方がいいというけれど、

これで一気に焼いてしまう方が結構好き。

あつあつを二人でハフハフ言いながら食べるのがイイ。

餃子にはビールが一番、だけど、日本酒しかなかった。

日本酒のお猪口でチビチビやりながらの餃子も旨し、旨し。。。


15.弥生(MON) 晴れ

富士山の見える坂までウォーキング。

晴れてはいても、もう春なので雲が多くて富士山は見えなくなってた。

春の花、モクレンが咲いている。

これを見ると、春だなと思うけど、

もう桜も同時期に咲き始めているので、春が一度にやってきてる。

梅も桃も、スミレもモクレンも桜も一緒に咲いてる、今年の春。。。

今日はギョウザを作る。

最低でも一ヶ月に一回から二回は餃子をつくる。

白菜とキャベツは軽く塩を振って水気を出してギュウっとしぼっておく。

シイタケは生しかないので、それも刻んでいれると美味しい。

タケノコは必需。

一晩寝かせておきたいけど、そうも言っていられないのでなるべく早めに具を練り込んで、

冷蔵庫で寝かせておく。

皮に余裕を持たせる程度の量を入れて包む。

ギュウギュウに入れて包むと、スープが外へ出てしまう気がしてならない。

鉄のフライパンを熱っして油を入れてから弱火にして熱してから餃子を並べる。

鉄のフライパンで焼くと、そんなに焦げ目が色付かなくても、皮がカリカリっと香ばしく焼ける。

具の作り立ての一日目でもかなり美味しい。

明日もまた餃子を焼く予定。

明日の方が断然美味しくなっているはず。。。


14.弥生(SUN) 晴れ

お昼ごはんは、北海道味噌ラーメン。

豚ロースの薄切り肉を焼いて、三種類のキノコとヤングコーンもソテー、

ラーメンにメンマははずせない。半熟ゆで卵を載せて、と。

ラーメンって鍋が幾つも必要なので、結構手間がかかる。

ゆで卵を作る、具材をフライパンで焼いて作る、茹でる鍋、ス−プ用の鍋。。。

たった丼一杯のものだけど、家で生麺のラーメンセットで作るだけでも意外に手間ひまかかる。

プロのラーメン屋さんのは、本当に物凄い仕事量だと思う。

ああ、ずいぶんとラーメンも食べに行ってないなあ。。。

 

今日はホワイトデー。

お菓子よりもワインとチーズがいい、という私のリクエストに応えて、

好きなスペインの赤ワインと、青カビ&白カビのチーズを贈り物にしてもらった。

そしてオリーブの実の瓶詰めも。

ワインが美味しいー。


13.弥生(SAT) くもりのち雨

ダンナさんがエビ餅を作った。

餅は自然とダンナさん担当になっている。(嬉)

餅米2合と桜えびを一袋と半分。(二袋でも良いかも)

我が家ではホームベーカリーは餅を作るためにある。

餅米2合分しかつくれないのが難ではあるけど、

何回かに分けて作ればいいし。(上画像で2合分のお餅)

これを網で焼いて食べたらサイコー!


11.弥生(THU) 晴れ

平成23年の東日本大震災の日から丁度10年。

あれから10年も経ったなんて、と思う。

まだまだ昨日のことのように思い返すことが出来る、あれこれ。。。

地震と津波と、あのとき起こった原発事故でいろんなことが明るみに出た。。。

あの日を忘れない、っていうけど、

忘れるはずがない。。。

忘れようもない。

 

なんだか、何も収束していないままのものが沢山あるんだなと、

被災していない自分でさえそう思うのに。

地震と津波、これだけでもどれほど物凄いことかと想像を絶するのに、

原発事故まで起きてしまって。。。

文字通り、本当にどうすることもできない。

このことを少しの時間だけでも思案すれば、

他の地域での原発稼動はあり得ない、と思うはずなのに。

ましてや、他国に原発建設を行うというのは。。。

ただひたすらに黙祷するのみです。。。


07.弥生(SUN) くもり

アイテムをちくちく縫う。

布に触れていると心地よい。

針と糸を持つ手も心地良い。。。

 

今年、見つけた木綿の布はかなり古い時代のもの。

明治のものと、大正、昭和初期のもの。

どれも木綿の繊維が豊かで厚みを感じる。

 

古布を眺めていると、時代ごとに変わる。

色も、染めも、柄も、質自体も大きく変わる。。。

特に、戦争が終わった頃から、古布の質は格段に落ちる。

資源不足、物資不足で、合成ものが多くなるし、

絹ものでは”お召し”きものというものが出ている。

水を通すと縮んでしまって着られない着物は悲しいなあ。。。

 

水を通して、手触りや着心地がより良くなるのが本当に良い布、良い衣類。

ドライクリーニングでしか洗えないというものは不便だなあと思うので、

バッグも洋服も家で洗えるものを作る。

昔の質のよい布に出会えたら本当に幸運だけど、

今も、良い布を作っている織り屋さんがおられるので、

またそういう布との出会いも楽しみでもある。。。


06.弥生(SAT) 下弦の月 くもり

啓蟄を過ぎて、どんどんベランダの植物たちがいい感じに!

小さな葉っぱがやっと出て来たばかりなのに、

ぐんと暖かくなったものだから、スミレたちが慌てて花を咲かせています。

シャムロックの小さな三つ葉が可愛い季節。

スミレとシャムロック。

小さな鉢の中に、スミレとシャムロックのサンクチュアリ。

他の人が見たら、雑草だらけの鉢植えだろうけど、

私にとっては、大好きな植物だけがあるベランダのオアシス。

見せるためのものじゃなくて、自分が見て、ほっこりするかどうかが大事だから。

スミレも山や野原や公園、路傍で種を貰ってきたコたちばかり。

もっと野花やハーブを殖やしたい。

 

それはそうと、ナゾ植物がすくすくと育っているのです。。。

これの正体が分からず困っています。

取りあえず抜かずに育てているというか。。。

芽が出た頃は柔らかな紅葉の葉のようだったけど、

育っていくうちに、なんだかシダのようにも見える葉のカタチに。。。

葉は少々固い手触りで、茎は茶色く固めで、ものすごく細い。

根っこはあるようで無いような、茎をひっぱるとっすっと抜けてしまうくらい。

これまで見た事もない植物。

近所に似たようなのがあるかなと散策のときに探してみるけど、

同じような葉の植物は見当たらなくて。

これはきっとスズメか鳥たちが運んできたんだと思う。

このまま育てていいものか、どんな風に大きくなっていくのか、

ちょっと怖いような、楽しいような。。。

(このナゾ植物の正体を御存じの方がいらっしゃいましたら、何卒教えてくださいませ。。。)


05.弥生(FRI) 啓蟄 くもりのち雨

だんだん春が進んでいく。

草花が元気になって、太陽を求めて植木鉢には沢山の芽がでてきた。

冬にはシオシオになっていたハーブの緑も俄然エネルギッシュになってきたし、

このまま暖かくなってくれたらいいなあ。。。

 

少しずつアイテムを縫う。

去年は針を持つ指先に力が入らなかったけど、今はゆっくりではあるけれど、

昔のようにしっかりと力が入っていく。

前は固い布目の詰った生地はもう縫えないんじゃないかと思っていたけど、

また帆布バッグやブレッドバッグも縫える感じがしてならない。

布と布を合わせて分厚くなった部分もしsっかりと縫えているのが気持ちいい。

酒袋のストックがまだ少しあるのでバッグも作りたいとい思う。。。

 

今日の晩ごはんは簡単に作れるものに。

作業に没頭していたら、夕飯を作るのが七時になってしまった!

ごはんをライスポットで炊いて、

その間に豚肉のスライスを塩、こしょう、パプリカとチリパウダー、

おろしニンニク&おろしショウガ、スライスオニオン、

あればライムジュースを少し、

無かったらオレンジジュースを、それもなかったらお酢を少し、

トマトをざく切りにしたのを一個から二個。プチトマトならお好みの量を。

トマトが全く無かったらトマトケチャプを少量なら入れてもいい。

(ケチャップはたくさん入れると、もうその味しかしなくなるから注意。笑)

漬込んだ豚肉をフライパンで焼いて、火が半分通ったら、残りの漬け汁を入れてグツグツと煮込む。

ごはんと煮込んだ肉を盛り付けて、

フライドオニオンと香菜(無かったのでイタリアンパセリ)を散らして出来上がり。

お好みでライムを添えたら、メキシコ風のっけゴハン。

肉とニンニクとトマトとパプリカ、

そしてとにもかくにも、”ライム”があったらメキシコ料理風になると思う。。。

大好きエスニックごはん。


03.弥生(WED) 雛まつり 晴れ

今日は嬉しい雛まつり。

おひなさまということで、ダンナさんがケーキを買ってくれた!

やっぱりショートケーキよね!

久しぶりにケーキを食べるので嬉しい感じ。

しょっちゅうケーキを食べようという気にはならないけど、

でも、時々、年に一回か二回くらい、甘いケーキを食べたいなと思ったりする。

 

今日のお昼ごはんはキノコとイタリアンパセリのパスタ。

新鮮なニンニクは嫌なニオイがしないから、いくらでも食べれてしまう。

冷たいフライパンに芽を取ってつぶしたニンニクを入れて、オリーブオイルをかぶるくらいトポトポ注いで。

極弱火で温めていく。

だんだん香りが出て、シューシューと音がしてきたらキノコを投入。

ニンニクがキツネ色になってからでは遅すぎる。出来上がった頃には焦げたニンニクになってしまう。

マッシュルームと肉厚のシイタケ、マイタケをフライパンで焼く。

混ぜてはいけない。。。

炒めるのではなく、焼くのは、水分が出て香ばしく仕上げたいから。

仕上げにパルミジャーノとイタリアンパセリを散らして出来上がり。

前はパンチェッタやハムなどの肉類、または魚類のメインものを必ず入れていたけど、

野菜のみのパスタが好きになってからは、すっかりお昼はメインディッシュなしが定番に。

 

夜のごはんは鶏肉の黒酢煮込み。

きび砂糖を大匙2半に、黒酢としょうゆと水を1:1:1。

材料がはみ出るようなら、かぶるくらいに入れて調整。

酢を多めならきび砂糖を少し足して、しょうゆを多めにしたいなら水も少し足して調整。。。

最後に、ゆで卵を合わせてひと煮立ち。

手羽先の方がコラーゲンたっぷりになるけど、手羽元しか売ってなかった。。。

もも肉を切ったのも加えてみた。

黒酢じゃなくてパイナップル缶で作ることもある。

骨付き鳥もも肉のパイナップル煮は、

子供の頃に母が作ってくれていた大好きなメニュー。

 

そして、夜はパンを焼く。

オーブンに投入するとき、どうしても生地が張り付いてしまう。

普通のパンに比べて粘着力が物凄いので、どうしてもくっつく。

はがそうとしているうちに、せっかく発酵で膨らんだ生地がペシャンコになったりもする。

なので、今回は、くっついているパン生地をそのままオーブンへ投入してみた。

なんか、未確認飛行物体のようなカタチだけど。。。

別段、ひとさまに食べさせるものでない自家用なので、くっついてても何ら困ることもない。

しかも、膨らみが保たれて焼成出来るので、美味しく仕上った!

素晴らしい。

これからくっついているのを無理に修正しなくてもいいことにする。

快適、パン生活。


01.弥生(MON) 晴れ

暖かい日。三月になった。

今年の冬は穏やかな寒さだった。

もう真冬の寒さは終わったのかも。

 

寒さはそうでもなかったけれど、大気の乾燥は酷かったように思う。

石鹸を使っているので、以前のようなガサガサの手にはならないけれど、

さすがに指先が乾燥してパリパリする。

ストックしてある革材料が乾燥していないかチェック、チェック。

資材は大丈夫だけど、日頃使っているバッグや手帖カバーなどの頃乾燥が目立ってきた。

ミンクオイルを塗り込むものの、さほど乾燥が緩和しているとも思えない。。。

 

以前は浅草橋の革屋さんで購入した”革油”というのがあって、

それで鞄や靴や革小物を磨くと潤って、ずっと乾燥しらずだったのに、

もうすっかり無くなってしまってから随分と経つ。

ミンクオイルが良いと聴いて使ってみたけど、あの”革油”の効果には及ばない。

だんだん乾いてくる革ものを横目に「このままじゃヒビ割れる」と思い、

革屋さんに電話で問い合わせてみた。

すると、何度か購入していた”革油”は製造元が廃業されて、もう品物は手に入らないのだそう。。。

「他の革用のオイルじゃ全然ダメで、あれでないと困るんです。。。」云々と訴えると、

するとお店の方も、「それ以来、代わるものを探しているので、見つかったら商品として販売する予定です」と。

それは非常に良いニュース。

でも、効果の良いオイルは欲しい。そこでちょっと質問。。。

「巷でよく聞く、『ニートフットオイル』というのと、”革油”は同じような成分のものですか?」と尋ねると、

「全然違うものです。成分も質も、全くそれとは全然違います。」と。。。

そうかあ。。。

”革油”が手に入らなかったので、それでも使ってみようかと思っていたんだけどなあ。。。

またお店の方が同じように素晴らしい油を探し出すのを期待することにして、御礼を言って電話を切った。

あれれ、私ってばお店の人に革油に次いで何がお薦めかを聞かないまま。。。(苦笑)

 

革用のオイルは様々なものが売られているし、色々良いものもあるのだと思うけど、

天然素材だけで作られたものにしたい。

靴の修理屋さんで靴墨と化学薬品系のオイルを塗られてしまったとき、

自分にしか分からないこだわりなんだけど、

ちょっと革にペンキを塗った感じになってしまったので、

やっぱり天然素材のものを塗布したいと思う。。。

 

色々自分で調べるうちに、以前、自分でも美容オイルとして使っていた”馬油”がイイんじゃ無いかと結論。

早速革用の馬油を購入してみた。

乾いてヒビ割れしそうになっていたバッグのショルダーベルトやシステム手帳カバーに塗布してみた。

”おお、結構、イイじゃない!”

革油の浸透力には及ばないけれど、ミンクオイルでは表面でコーティングされるのみだったものが、

ひび割れしそうなところ、ひび割れてしまったところ、

乾いて銀面がパリパリしているところに、グングン浸透していく。。。

まあ、逆に言えば、それほど浸透させたく無い時は使う量を極少量にするのがイイと思う。

すっかり乾いていた革が、しっとりと上等な革の表情に変わってきた。

ヨカッタ。

オイルケアが間に合わなかったものもあるけれど、それでもこれ以上のダメージは避けられるし、

ショルダーベルトなど、酷使してヒビ割れているものは少しの間だけでも、

ビニール袋をかぶせて乾燥を防ごう。(ずっと入れっぱなしにするとカビてしまうので要注意!)

オールレザーじゃなくても、

帆布のバッグや布かばんなどの革の持ち手や革パッチの部分も、冬などはかなり乾燥してくる季節。

乾燥や湿度は影響大なので、メンテナンスが大事かも。


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