034

豆ランプ_034

 

昭和初期から中頃に作られた豆ランプ。

透明ガラスの登場で、明るさも一段とアップした頃のものです。

ホヤの形がおもしろいデザインをしています。

ガラスに厚みもあって、ランプ初心者の方にはとても扱い易いと思います。

ランプ本体も、金具のつまみも、どれも手作りで作られたものです。

スイッチ一つでつく現代の電気製品のランプとは違って、

ホヤを外して火をつけて、またホヤをかぶせて。

そんなゆったりと行なう動作が、

豆ランプの小さな灯りで過ごす時間の心地良さを演出してくれているように思うのです。

こうした小さな灯りを幾つも灯して生活していた昔の暮らしを思うと、

現代の室内照明はなんと明るく、全てを照らし出すものでしょうか。

時に、ほのかな灯りのもとで過ごす時間を持つのも、

暮らしの中の心和むひとときになってくれそうです。

材質:
オイルタンク+ホヤ=ガラス
バーナー部=真鍮

size:
高さ:約12cm ×オイルタンク底径:約6cm

 

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