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豆ランプ_027

 

明治から大正に作られた豆ランプです。

オイルタンク、ホヤともに多くの気泡が見られます。

モダンなデザインが、日本の華やかな古き良い時代を偲ばせます。

ブルーがかった色のランプはなかなか見つかりません。

 

タンクとの締め付け部に小さな半円状のカケがありますが、

これは型から外した時に出来るもので、生産時からのものです。

当時のホヤは薄く、現在でも残っているものはごく僅か。

現代では、ガラス製品など気泡やカケのあるものは規格外になってしまいますが、

明治、大正期のガラスの仕上げは、今と違っておおらかなものだったようです。

豆ランプの素朴な味わいを、是非、楽しんで頂ければと思います。

 

これまで、秋冬のシーズンにアップすることの多かった豆ランプですが、

これから、初夏、盛夏と日射しの眩しい季節が始まります。

でも、日が落ちて、夕闇から夜の帳の落ちるころ、

ほんのりと灯す豆ランプの灯りは、本当に心地よいです。

ほのかな灯りと、冷えた飲み物とお気に入りの音楽で、

ゆったりとした時間を過ごしませんか。。。

 

芯は新品に交換してあります。

 

高さ:10.5cm ×オイルタンク底径:5cm

 

Sold,thank you!

 

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