品番-komono70

亮布と型染めと大麻布の袋もの

Thank you!!! SOLD OUT

 

藍で染められた亮布と大麻布、リズミカルな紋様が軽やかな網代紋様の中形染め。

大麻麻はゴリゴリとした手触りのある野趣溢れるアサの布。

まさに薺nazuna好みの原始布。

深く濃く、藍に染められた布と形染め布を定番の巾着に仕立てました。

 

農閑期の合間に自家用に手織した大麻布。

野趣溢れる布は、触って名の通りゴリゴリゴワゴワとした手触りの布。

濃く、何度も藍染めを重ねた布は、洗いを重ね、染めを重ねるほどに、

柔らかく揉み込まれて、どこかとろけるような肌触りに変わっていく。

そんな風合いが愛されて、今では希少で高価な布になってしまったゴリゴリ麻。

薺nazunaではそんな布を”南部麻”と呼んで、外国製の大麻布と区別しています。

 

味わい深い南部麻(ゴリゴリ麻、大麻布、おお麻)と、

貴州省の少数民族によって手織された藍染布の亮布を合わせました。

亮布とは、藍染布を卵白などに塗布したのち、気の遠くなるほど砧で打ち続け、

独特の光沢と和紙のような風合いを合わせ持つ希少な布のことです。

薄い和紙のような手触りだけど、針さえも容易に通らないほど丈夫な布。

一見すると素朴な藍染の袋もの。

けれど、よくよく見てみると、布の由来を知る人ぞ知る、といった趣向の袋もの。

 

内布の見返しに木綿糸で刺し子した布と、こっくりとした艶のある柿渋染めのアサを。

紐通しのループは、強靱なシニュー糸を一つ一つ編み込んで作りました

引き絞る紐も同じく、麻糸を四つ組みに編んだものです。

 

これまで巾着には市販の絹の組紐を使っていましたが、

今回は麻の心地よさを生かした”麻の重ね”の袋もの。

麻の繊維の力強さに負けないような紐を選んでいるうちに、

麻糸で一つ一つ編み込んで作る紐がぴたりと合って。

 

紐に通したのは、金色が挟み込まれたガラスビーズです。

本物のアンティークビーズは純金が挟んでありますが、

これはリプロダクトのもの。

藍染めや麻糸の紐に鮮やかな金色がよく映えて。

 

size : 14cm × 21.5cm

表布 : 藍の大麻布、亮布 、型染め どれも古布

内布 :柿渋染のアサ 藍木綿 どちらも古布 

紐 :麻の組紐

緒締め玉 :リプロダクトのゴールデンサンドイッチビーズ

 

発送方法 : レターパックプラス、レターパックライト、定形外普通郵便、特定記録付もあります。

ご注文の際、お選びください。

 

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